2016年2月20日土曜日

フチトリゲンゴロウ採集2回目

 
ドローンを見た後は
 
先日2個体しか採れなかったフチトリゲンゴロウ採集を再度行いました。
 
もちろん、他の水生昆虫も同時に探しました。
 
 
そして、何とか2個体また採れました!
 
また水産局のパナラーさんがさらに1個体採ってくれたので
 
この日は3個体採れ計5個体集めることができました。
 
 
以前からチョコチョコこのゲンゴロウはとっていたのですが、
 
他にも似たようなゲンゴロウがたくさんいるので
 
どれがどれか?わかりませんでしたし、
 
基本的には魚調査の際にオマケで採れていたので
 
気にしない生きものだったのですが、
 
こうしてフチトリゲンゴロウを探す!となると、
 
同じ湿地でも深さや水温、障害物となる植物の繁茂状況などの
 
ピンポイントでその日のベストな環境要因を見つける事!
 
これがたくさん採るためのコツの一つです。(たぶん)
 
 
実際に数m離れるだけでいることろといない所が違うんです。
 
それが今回のゲンゴロウ調査で薄らとですが
 
魚採り屋の感で少し感じることができるようになりました。
 
さらに、タモ網の入れ方と水中での平面移動、
 
そして回収するときのタモの上げ方とタイミング・・・

毎回違う浮き草の密度や形に合わせてタモを動かすタイミング・・・
 
これも言葉では言えませんが、
 
ガムシや大型ゲンゴロウが入る時と入らない時の差が
 
ちょびっとだけわかってきました。 
 
 
実際にタモを水中から上げる前に
 
「入った!」って感じたら実際に入っていた事が十数回ありました。
 
反対にタモの入れ方が狂ったときや
 
水中の見えない水草が思ったより少なかったり、多かった時など
 
「ダメだ!」と思った時は一度も入っていた試しはなかったですね(笑)
 
 
 
なんだか訳わからない話ですみませんっ!!
 
ものすごく微妙なところの話なんですが・・・
 
 
ともかく、今日もフチトリゲンゴロウをはじめ、
 
いろいろなゲンゴロウやガムシなどの水生昆虫がたくさん採れました。
 
これらのゲンゴロウを使ってまた一歩ゲンゴロウの研究が
 
進むことを願っています!!

 
下の写真は前回のゲンゴロウ採集時にできた手のマメです(笑)
 
浮き草を押しつぶして採集するのですっごくパワーが必要なんですが、
 
これがその結果です!(笑)
 
その証拠にあの頑丈で何年も使っているタモが根元から折れました(泣)

 
そして、長い柄のタモが折れたので
 
今日はサブの柄の短いタモを使用したのですが、
 
同じくパワー採集ですし、
 
タモを握った時に柄の後端の位置がちょうど手のひらに当たっていたので
 
今日は手のひらにマメがっ!!
 
 
さっき、シャワーを浴びたらすっごく痛かったです(笑)
 
早く治さないと・・・
 
でも、目的のフチトリゲンゴロウ!採れてヨカッタデス!
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿