2018年3月27日火曜日

シェムリアップでも釣り!


佐藤さんご夫妻とは

シェムリアップへ戻ってからも

2晩夜釣りに行ってきました。

今、川でバンブルビーキャットが釣れると話すと、

好きな魚だそうで釣りたいと!!w

やっぱり釣りキチですね~(笑)


そして、目標の魚もたくさん釣れました!!

確かに可愛い魚ですよね~

ネコギギみたいです(笑)

そして、黄色と黒のボディーもキレイです!!


こうして、今回の釣り旅も無事に終えることができました!

またいつか大物を求めて遊びに来てください!!

楽しみにしております!



パンク


メコンからの帰りに車がパンクしたんですが、

明らかに違和感があったのでドライバーのティーさんに

話をしました・・・

でも、「・・・しらんぷり…」

さすがにやばいと思ったので止まって!というとやっと止まってくれました。



そして、外へ出ると、

やっぱり!パンクしてました。

しかも、結構ひどい・・・


古いタイヤのままカンボジア人はどこまでも使うので

そりゃこうなりますよね。


でも、スームーズにスペアタイヤと交換して

無事再出発できました!!


牛の皮


村にいる時におじさんに勧められたのがこれ!

何だと思いますか?

牛の皮だそうです・・・


火であぶって食べると美味しいとか。

そうは思えないので食べませんでしたがw

今度行ったら食べてみようかとw


すっごく硬いのでどうなんでしょうね(笑)

次回が楽しみです。


最終日の朝


最終日の朝はメコンともお別れという事で

村の桟橋で最後にみんなで釣りをしましたw

朝はコイ科の魚たちがすごく活発で特にラスボラの仲間

Rasbora dusonensisがたくさん釣れました。

この魚はラスボラの中でも大きな種ですよね。


そして次はこの地には多く見られる

フグPao turgidusです!

今回行った潜水ではいつも見られた種です。


それから、似たような魚がカンボジアには2種いますが

シルバーバルブの名で有名なコイ科の

Barbonymus altus です!

腹ビレ、尻ビレ、尾ビレがキレイな朱色に染まります。

アクアリウムフィッシュには最適な魚ですよ~

大人しくて混泳に向いていますね。


朝日が高くなってきたので

桟橋の隙間にエサを落としてみたのですが、

桟橋が日陰になっているので


魚がいるのでしょうかね?

意外とアタリが多かったので

僕は最後までこの穴の下で釣りをしていました(笑)

釣りもやり方次第で

いつもと違う楽しさが味わえます(笑)



こうして無事にメコンでの釣りを終えることができました。



メコンの寝床






メコンでは毎朝この景色から始まりましたw




今回の村での僕の寝床がここ!

ものすごい小さなベンチ?家?

テントがあるからと言ったらここを指定されたんですw

こじんまりしていて自分らしい寝床でした(笑)


テントなので蚊帳の役割りもあり、

蚊に悩ませられることはまったくなかったのですが、

久しぶりの板の上なので

硬いし、背中とか腰が痛くてなかなか寝付けませんでした(笑)

慣れればなんてことないんですけれどね~

それだけ家での寝心地が良いんでしょうね~



ただ、メコンの目の前でのテント泊はなかなかいいものです!


最後のメコンの夜釣り



メコンでの最後の夜はもちろん夜釣りですw

この日は魚の切り身やエビ、ミミズ、ルアーと

手持ちの道具を総動員で挑みました・・・


が・・・


島に渡ってすぐに雲行きが怪しくなってきたんです。

ラオス側はすでに雨雲が広がり

カミナリが1回/分くらいの頻度で光ります。


そしておまけに雨も降りだしてしまい、

こりゃ~ダメだなと思っていたのですが、

雨はすぐに止んでくれました。


ただ、釣りは雷がある時はとても危ないので

危険だという結論に達し

エサ釣りにすべて切り替えてブッコミ釣りにして

竿は寝かせて配置して放置しながらみんなで離れて雑談開始w

すると、僕の竿にコツコツアタリが!!

でも、雷が近かったので竿をもつこともできず、

ただ見守るだけ!


そんな苦戦の夜でしたが、

船が迎えに来る九時ごろには穏やかな天気に・・・


結局、天候の悪化でみんなで立てた作戦も上手くいかず

悔しい釣行となってしまいました・・・

悔しいですが、雷には勝てませんからね。




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今度はメーター級のバガリウスやワラゴーとか

モンスターフィッシュを釣りたいですね~



2018年3月26日月曜日

お気に入り写真


今回のお気に入りの写真です!

ちょっと流速が早くて水深も深かったので、

下流の遠目から潜って岩を一つ抱きかかえて進みながら

その岩と近くの岩を両足で挟んで

体が浮かないように踏んばって撮った1枚です(笑)



実際はそれほど・・・かもしれませんがw

自分なりに苦戦しながらも好きなアングルで撮れたのが嬉しいんですよね~


被写体の魚はスキストラの仲間でSchistura khamtanhiという魚です。

日本ではあまり馴染みのない魚かもしれませんが、

すっごくキレイで鮮やかさと可愛さをもつ魚ですw


アクアリウムフィッシュにはもってこいの魚だと思うのですが・・・



見たかった魚!



そして、

今回も採れました!!

泳いだ際には見つけたいと思っていた魚です!



ただ、今回はシークレットでw!



5月ごろにアクアリウム雑誌に掲載予定です。

それまでお待ちくださいw

本当にすみません!!



久しぶりに見た魚ですので

やっぱり嬉しかったですね~

この個体は佐藤さんの奥さんが潜水して見つけてくれました!


さすがデスネ!!


メコン瀑布の上流側で潜水観察3



メコン瀑布の上流側で行った潜水観察の続きですが、

他にはタイヤトラックスパイニーイールで有名な

Mastacembelus favusもたくさん顔を出してくれました!


驚くと一瞬でいなくなっちゃうので

接近する際は水中での圧力を与えないように

慎重に近づきます。


そうすると、

岩陰ではなくて広い川底をゆっくりと泳ぐ姿も見られます!

実はこの種と似ているM.アルマータスという種がいるのですが、

それっぽい個体を見ました。

ただ、この2種はイマイチこれ!という同定ポイントの決め手が曖昧なので

図鑑作りでも迷っています。


毎年、ここで見かけるので多いのですが、

余計に迷っちゃいます(笑)

今回の旅でもフィールドに出た事で

頭の回転が良くなったような気がします。

やっぱり家にこもってばかりではダメですね(笑)



2018年3月24日土曜日

メコン瀑布の上流側で潜水観察2


滝を見た後は上流側で少し潜水観察をしました。

2か所目の潜水です!

今回は浅く流れの速い瀬ですが、

流れがきつくて泳げる流速ではないので、

岸よりの比較的緩やかな場所を選んで潜ってみました。



佐藤さんの奥さんもハゼやフグを捕まえていました。

さすがです!!w


こちらも未記載種のSchistura sp.です。

淡い色の細いボディーに黄色い顔が特徴です。

こいつもすばしっこいので

近づくとすぐに逃げるのでなかなか写真が撮れない種です。

遠くからなら逃げずに見ていられるんですけれどね~

難しいです。




いつものフグ(Pao turgidus)やコイ科のScaphognathops bandanensisなどは

たくさん見ることができました。


Scaphognathops bandanensisは岩に生えている

コケなどを食む習性があるので

ジッと観察していると近くでその習性を観察できます。

時々、コケを食む際に魚体を横向きにすることがあり、

その時に魚体が太陽の光に反射して

ギラギラ光ります!

すっごくきれいですね!



ほかにもたくさんの魚と出会いました。

今回はフグに噛まれませんでしたが、

コイ科の魚に足を何度か突かれました(笑)

幸せなひと時ですw



メコンの瀑布へ


昼間は魚の食いが落ちるので

ラオス国境にあるメコンの瀑布の一つを見に行ってきました。


カンボジアには日本人が行かないキレイな場所がたくさんあるんですよね~

機会があればぜひ!見て欲しい場所ですね。


ここは何度も訪問してきましたが、

いつ見ても素晴らしい大自然を感じることができます。

今は乾季の終盤なので水量も最低量ですが、

雨季はこの数倍の水量なので迫力も数倍あります。

写真では伝わらないのですが、

本当に凄いです!!


ドライバーのティーさんも

写真撮ってましたw



最初の潜水観察!


今回もメコンで潜水観察をしてきました!!

今回は2か所で潜水したのですが、

先ずは本流の水深1~4mほどの広くてゆったりとした流れのポイントです。


所々に水中から木々が頭を出す場所なので

水中にも幹がしっかりと見えます。

こうした場所には

バルブやハゼ、フグなどが集まっています。



ここにもセキショウモの仲間っぽい水草がありました。


こちらは以前も紹介した

未記載種のSchistura sp.とハゼの仲間のPapuligobius ocellatusです。

今回もSchistura sp.はゆっくりと動きを観察してきました。



数年前は追うだけでも大変でしたがw

だいぶ動き方を覚えたので以前よりは楽に観察できました。

長い時間見ていると、

一層、可愛らしく見えてきます(笑)


こちらもよくこのブログで紹介している

コイ科のポロプンティウス属のPoropuntius normaniです。

ちょっと上流のラオスには

いくつかの本属が生息しています。


いつも単独ではなく

数尾の群れで動き回っています。

こちらに慣れてくると、

近くで摂餌行動もしてくれるので

普段の採集時には見られない生態も

こうした時間に観察することができるので

楽しい時間ですね~


ただ、流れがあるので一か所でしかも

息を止めて潜っていないと見れないので(笑)

体力が必要です(笑)