2019年11月27日水曜日

スティングレー養殖 in Vietnam


ある養殖場を見学した際の

おまけネタですがw

アクアリウム用にスティングレーの養殖もしていました。

アマゾンフィッシュはあまり得意ではありませんが汗!

たぶんポルカドットですよね!!



ベトナムでも人気のある魚だそうで

少しでも収入を得るためにやっているそうです。

親魚をしっかりキープして毎年産んでくれれば

それだけでもお金が入りますからね。


とはいっても、

8個体しかキープしていないとの事でした。


餌はしっかり在来の活エビや活魚(ドジョウなどの小型種)を

与えていましたし、15トンくらいのコンクリート池だったので

飼育はしやすいですよね。


こうして見ていくと、

みんないろいろな事にチャレンジして

やっているんだなと改めて感じましたw



1.カンボジアの魚採集&釣りフィールド案内はこちらのHPから
本格的なガサガサ魚採集や釣りの案内をしています。
https://cambodiafish1.jimdofree.com/

2.ブログはこのブログから(フィールドから帰った時にじっくり書いているメインブログです)
Cambodia Fish LIFE ~シェムリアップ淡水魚研究所SRF-Labo~

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ウナギ3種


今回のベトナム訪問で3種のウナギに出会いました(笑)

まず一つ目はオオウナギ(マルモラータ)です。

地方で入ったお店の生簀に入っていました。

まだまだ小さい個体でしたが久しぶりに出会った魚なので嬉しかったですねw


こちらでは日本ウナギ(たぶん)がいました。

日本人が食べるよりもサイズが大きかったです。

ベトナム人は大きい個体の方が人気があるそうです。

きっと身の質とかはあまり気にしないのでしょうね。


ここで食べた個体は2kg越えてましたw


そして、こちらの養殖場では

上の2種と共にbicolorもいるので

3種のウナギを混泳させていました。

種苗はもちろん天然ものですべてベトナムの沿岸部で採集した個体です。

なんとも魅力的な地域ですよね。


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やっと出会えたウナギ


先日まで訪問していたベトナム南部で

メインの仕事とは違いましたが、

カンボジアでの魚調査でずっと探していた魚と出会う事ができました。

それがこのウナギ(Anguilla bicolor pacifica)です。


これまで自分自身でもこの種はAnguilla bicolor

頭にインプットしていましたが、

先日、ウナギマニア(笑)の友人に聞いたところ、

Anguilla bicolorは2亜種に分類されているようで

これがAnguilla bicolor pacificaという事を教えてもらいました。



この魚はメコン水系にも絶対いるのですが、

本当に数が少なくて探して採れるような魚ではなかったんです。

という訳でやっと出会えた魚なので嬉しくて(笑)

貰ってきました。

でも、まだベトナムでの仕事が残っていたし、

撮影道具もなかったのですが、

ホテルの洗面所でコンデジを使って撮影しました。







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2019年11月4日月曜日

魚採りガサガサツアー(ベトナム国境山岳部)


雨季もそろそろ終わり、

カンボジアでは魚のガサガサシーズンに入ってきます!!

下記のHPではカンボジア全土のあらゆる魚について

サンプルプランをご案内しております。

https://cambodiafish1.jimdofree.com/


お一人さまからお仲間やご家族まで

参加される方々のご予定や採りたい種類、

行きたいフィールドにあわせてプランをつくってまいります。

12月から4月頃までがベストシーズンですので

魚、両生爬虫類、水生昆虫をはじめ、

カンボジアのフィールドを駆け回りましょう!!


上の写真はカンボジアの山岳地帯を中心としたエリアのサンプル写真です。

山岳民族や山岳部らしい清流、

そこに生息する渓流性の魚たち!

カンボジアの食材も豊富です!!


日本の皆さまのご参加お待ちしております!!



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カンボジアのバラマンディ釣りたい!!


やっと11月に入りましたね!

カンボジアでは雨季も終盤に入り、

ここ数か月はお休みしていましたが、

バラマンディ釣りのシーズンに入ってきました。

それでも、まだ少し海岸線はモンスーンがあたりやすいので

雨が残っているようですが、

ここからが勝負ですねw


数日後には日本からプラクティスに来てくださる方々のお力を借りて

カンボジアのラテスを釣りでしっかりとキャッチしていきたいと思っています。

年間を通じて河川の水量、濁りなどの自然条件や

魚そのものの移動パターンや捕食対称などなど、

状況が明らかになってくれば

徐々にですが釣り方も確立していけると感じています。


専門の魚調査ではなく、

ヘタだけどw大好きな釣りでラテスを釣るのは楽しみです。

タイの釣堀は経験ありますが、

やっぱり、天然のフィールドで

考えて魚を釣りたいですよねw


今回日本から来てくださる方々は

経験豊富なアングラーさんなのでw

いろいろと教えてもらいながら楽しく

釣りができたらと思っております。



ここから年明けくらいまでは

これまでのエリアとは別のエリアにも足を運んでみようと

思っているので、少しづつカンボジア情報を

お届けしていきます!


プラクティス期間は参加されるアングラーさんに

バラを確実に釣らせるだけの力がないので

釣行プランの代金は必要最低限に収めてまいります。

(ちゃんと釣れるようになればしっかりお金もいただきますねw)



シーズン再開に向けて準備はしていますが

ここからあと二日準備を進めていきます。

今日もこれから苦手なキャスティング練習を

家の前の駐車場でしてきます(笑)

練習しないと本番で投げれないですからね汗!





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2019年10月29日火曜日

今月の連載


月刊アクアライフにて

今月号も連載記事を掲載しております。

今月はきれいなメダカがたくさん紹介されていましたw

それから僕の好きなアブラボテも特集されていました。
(この魚の美しさは他の魚にはないものですのでぜひ!)


連載記事と合わせてぜひご覧ください。

よろしくお願いいたします。



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再訪



すでに一度インスタにてアップ済みですが、

調査を終えて研究室でストックしていたゲンゴロウの中から

残った個体をすべて採集地に戻してきました。


サンプルとして調査研究にもっていっていただいた個体を入れると、

100個体は越えていたようです。

当初思っていたよりもたくさんストックしていました。

本調査で採れないよりは

必要なだけ持っていってもらって

余った方が達成感があってやって良かったと思います。


フィールドへ戻したのは

ヒメフチトリゲンゴロウと

コガタノゲンゴロウですが、

どちらもまた来シーズンに出会える事を願いたいです。


スイスイ泳ぐ姿は生きもの好きの自分には

たまりません(笑)!


機会があればぜひ!

カンボジアのゲンゴロウたちを見に来てください!!

お待ちしております!!


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フチトリゲンゴロウ採集



ここ数年で日本からゲンゴロウ好きの方々や

調査研究のためにカンボジアのフィールドを

訪問してくださる方々が増えてきたのは本当に嬉しいです。


その中で覚えたのが大型のゲンゴロウでもある

フチトリゲンゴロウです。

日本では勤務先でゲンゴロウの系統保存業務はしていたので

基礎的な飼育や繁殖技術は心得ていましたが、

それ以上に目を向けていなかったので
(日本の魚に夢中でしたw)

フチトリゲンゴロウの名を知ったのはカンボジアに来てからです。

上の写真がフチトリかニセフチトリゲンゴロウで、

下はヒメフチトリゲンゴロウです。(たぶん(;^_^A)


さらには、日本にも生息するフチトリゲンゴロウは

日本では絶滅に瀕しており生息地も残りわずかだと・・・

そんなゲンゴロウがまだ大陸のカンボジアにはたくさんいる事を知り、

僕自身、専門ではありませんがその生態や生息環境に興味を持ち始めています。



調査で来られた方々がゲンゴロウを目の前にして

子供の頃のように虫たちに釘付けにされるのが自分にもよくわかりますw


こうした大型のゲンゴロウたちがまだ多数生息しているカンボジアですが、

それでも年々自然環境の変化によってその数は減少傾向に

あると僕自身は感じています。


こうした生きものに関わる立場としては

もちろん彼らの保全を考えていきたいですが、

近代化の波を避けることは難しいですよね。

魚もそうですが、

個人単位でできる事は凄く限られてしまいます。

それでも、現状を後世に記録として残すことは最低限していきたいと

思っているので、これからもそのための行動を

続けていきたいですね。


こんなデカくてカッコイイゲンゴロウが姿を

これからも見ていきたいです!!


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ゴミ


カンボジア西部の町でゲンゴロウ調査をした時に

湿地の隣に山積みにされていたペットボトルや缶たち。


ここ数年マイクロプラスチックという言葉をよく聞くようになりました。

これは捨てられたビニールやプラスチックが徐々に小さくなっていって

最後は目には見えないくらいの粒になるそうです。

それだけなら良いのですがw

自然環境では分解処理できないものなので

それを気づかないうちに生きものたちの体に入ってしまい、

最後はそのごみを捨てた僕らヒトの体に入って蓄積されていくというものです。


これは今現在も目に見えないところで進んでいるので、

地球に住むヒトはみなその脅威にさらされているんですよね。

自分の体の中にもすでにいくつものプラスチックやビニールが

たまっていると思うと考えないわけにはいかないですよね。


そんなマイクロプラスチックですが、

世界の海に最終的に流れていくそうですが、

そのゴミを海に運んでいるワースト河川の上位に

インドシナを流れるメコン河がランキングされているんです。

それは紛れもなくカンボジアも該当国であり、

実際にカンボジアを見たことがある方なら誰もが知っていると思いますが、

街中、田んぼ、川、農村から国立公園の森の中まで

ゴミが落ちていない場所はないというくらいゴミだらけです。


まだまだここから語りたい事は山ほどありますがw

世界規模、国や地域、あらゆる組織、そして一人のヒトとして

皆考えも行動も違うので一筋縄では解決できる事ではありませんが、

特に水辺さらには魚たちにとっては彼等の自然環境を

脅かす一つの要因となることは間違いないので

やるべきことを自分でやっていきたいです。

それが自分にも家族にも大切な人たちにもつながりますからね。







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タガメ採集


近年はカンボジアでも稲作で使われる

農薬の散布量が増えているそうです。

そうした事が重なったためか年々タガメを採集する機会が減ってきました。

本格的な調査結果に基づくものではなくて

僕の感覚でしかないのですが、

この先数年のフィールド環境の変化は将来に大きく影響するのかな?

・・・と心配しております。


そんな中、今回の調査でも

数か所でタガメの1令から成虫まで見ることができました。


ただ、今回はこれまでの経験だけでは

どうにも目的の生きものに辿り着けなくて

時間と足を使ってのガチの予備調査を続けました。

その調査結果では良かったポイントも

本調査時には増水して採れなくなっていたり・・・


本当に難しいシーズンでした。

上の写真なんかはすっごい良い場所でしたが、

思った以上の成果は出ませんでした。

(ヒメフチやコガタノゲン&タガメの卵がちょっとでした)


そんな事もあって、

タガメの姿を見た時の嬉しさは半端なかったです(笑)


魚は水辺で考えますが、

水生昆虫は飛びますからね(笑)

改めてやつらの凄さを痛感しました。

もっともっと時期やフィールドの状態、生態を知って

今よりももっとゲンゴロウやタガメの目線に近づきたいですね。



魚でもまだまだ未熟者なのでw

果てしない時間が必要ですが(笑)

行けるところまでいきたいですね!!


上の写真のような抽水植物の群落が広がる湿地(休耕田かな)で

見つけたタイワンタガメの卵塊です。


少しづつですが、

水生昆虫についてもフィールド経験を増やしています。

一度カンボジアのフィールドにもぜひ!

お越しくださいw

お待ちいたしております。



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アーモンドチョコみたい


タックルボックスにルアーが入っているみたいですね(笑)

魚調査では魚を水なしでこんな風にストックできないので

今回も水生昆虫屋さんの調査方法はとても新鮮でしたっ!


とはいっても、

皆さんストック方法も多彩で

標本の処理方法によっても扱い方が違うようです。

魚も酸素パックしたり、

エアポンプで生かしたり、

ホルマリンで液浸にしたり、

エタノールで保存したり、

いろいろな方法をとりますよね。


みんなそれぞれの分野で目的の生きものを研究するために

最適な方法を見出しているんだなとワクワクしましたw


上の写真はクロゲン、ヒメフチ、ガムシなどなどですが、

アーモンドチョコみたいですね(笑)




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