このエリアも大型種と共に小さなテッポウウオなどが
たくさん生息しています。
岸辺の浅いエリアにはテッポウウオがたくさんいるので
ちょっと休憩時間に小さなポッパーやペンシルなどを投げると
果敢にアタックしてきます。
入れ食いといっていいくらい
よく釣れますw
何尾も釣ったので最初の1尾しか写真撮っていませんが、
もう一回り大きな個体も釣れました。
最大で25cmくらいはあります。
柔らかい竿で狙うとキビキビしたひきが味わえますし、
トップにアタックしてくるのでエキサイティングですw
泉さんも一度は釣ってみたいと言っていた魚なので
たくさん釣れて良かったです!!
支流に入れば淡水色が強いので
カスープやマシ―ルもいますのでもう少し雨季に入れば水量も増して
狙えるのかなと感じました。
(2月の渇水期でも小型個体は釣れました)
この時も小型個体は泳いでいるのを確認しました。
いろいろな魚がいるんですよね。
それをどう釣るか?
考えて釣れるまでのプロセスを進んでいくのは楽しいですよね!
カンボジアの魚採集&釣りフィールド案内はこちらのHPから
https://cambodiafish1.jimdofree.com/
佐藤のインスタグラムはこちらから(速報系の情報)
siemreapfwfisheslabo
フェイスブックはこちらから 佐藤智之
オークンツアー:カンボジア 「カンボジアで自由研究をしてみよう!」
淡水魚研究家・佐藤智之さんと行く!はこちらから
https://www.pitt.jp/study/article/?aid=100
ブログはこのブログから(フィールドから帰った時にじっくり書いています)
Cambodia Fish LIFE ~シェムリアップ淡水魚研究所SRF-Labo~
よろしくお願いいたします。
0 件のコメント:
コメントを投稿