2019年4月11日木曜日

虫探し(みんなの知らないハチ編)


先月、カンボジアを訪問された九大の視察チームに

同行させていただいた際に、

ハチを専門に研究する方と出会いました。

その先生はハチを研究しているのですが、

よ~く話を聞くと、

僕が知っているハチとは違うんですw

なんでも、そのハチはコバチ(またはクロバチ)という

グループのハチだそうで、すっごく小さいんです!!

米粒なんてデカいくらいで(笑)

その数分の一くらいのちっちゃいハチです。


もちろん、日本にもその仲間がいるそうなのですが、

このインドシナにはこの地独特のコバチがいるんだとか。


その一つがこれっ!!

カンボジアにいる方でしたら見たことある方もいるかもしれませんね。

僕はフィールドで何度か見ていたので知っていたのですが、

これはこの植物が病気になって葉がこんな症状になっていると

思っていたので、できるだけ避けて通っていました(笑)

でも、これこそがコバチの巣だったんです(笑)


そして、さらにさらに!

この小さなツブツブはそのコバチの巣ではなく、

その前にハエの仲間がつくった巣だったんです!

お話を聞いていて引き込まれちゃいました(笑)


結果から言うと、

どうやらハエの仲間は種によって特定の植物の葉の

ある成長段階の葉に卵を産み付けるそうです。

すると、新芽の葉は成長するために栄養がたくさんまわってくるので

その力を利用してハエの巣がこんな感じで出来上がるそうです。

すっごい頭いいですよね。



そこへ先生の研究するコバチがやって来て

そのハエの巣の中にいるハエの子に卵を産み付けるんだとか!!


そのコバチはハエを養分として育ち

そのままハエの巣で育って

大きくなるんだとか!!

(間違っていたらごめんなさい)

(素人なのでお許しを)



という感じでホンマに驚きです!!


さっき紹介した葉は丸い形でしたが、

こっちの植物につくられた巣は細長くて尖っていますよね。

これもハエの仲間だそうですが、

さっきのとは違う種で

この巣の形で種がわかるんだとか。


他にもいろいろと驚きのお話を聞かせてもらいました。

いやーホンマに生きものは凄いですね!!

魚たちも頑張らないと生き抜けませんねw



まったく違う生きものの分野ですが、

ホンマに学ぶことだらけでした!!





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