2019年4月3日水曜日

カルダモンの魚(シルリクティス)



クレイジージャーニーのロケの様子をご紹介いたします。

この水域も番組で出ていましたね!

番組では順番と説明がなぜか違うのですが(汗)

この水域で最初にタモを入れるならどこにするか??


・・・


僕の中で最初にタモを入れるまでにイメージした空想は以下になります(笑)


右から流れて来る流れは浅い瀬ですよね。

その後ろで直角に流れが変わっています。

この辺りから徐々に深くなっていますよね。(淵ですね)

さらにその淵のアウト側に背の高い草が自生しています。

その下流はまた浅い瀬です。

底質と草のイメージから水中にも草そのものが存在していると予想できます!



・・・という事は

タモを入れるならココ!がまず最初に思う事で

なおかつココにいそう!

・・・と予測が立ちます。


なので、まず最初にタモを設置して足で草の右側(上流側)から

左側(下流側)のタモまで約30cm程の間隔をガサガサしたんです。


そうしてまず最初の1タモで採れたのがこれでした。


クラリアス(種はもう少し調べてから(笑))(真っ黒い魚)


そして、

下の2尾がシルリクティス属の魚でした。

以前はS.hasseltiiで扱われていましたが、

現在はSilurichthys schneideriが有効種とされています。



ここでは他にもベタプリマや

ドジョウの仲間Lepidocephalichthys hasselti

コイ科のBarbodes rhombeus

小型渓流性スネークヘッドの仲間Channa gachuaなどなど

数種を確認しました。

番組では数日やって5-6種といっていましたが(;^_^A

しっかり30種ちょっとは確認しています!!

さすがにこの環境で数日やってそれだけじゃ

下手くそですよね・・・


どこで内容がズレたのか・・・(;^_^A

こんな事もあるんですよね。




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