今日はちょっと古い写真ですが、
整理をしていた時にブログのネタファイルの中で見つけたので紹介します。
こちらはバッタンバン州からシェムリアップ州にかけてのトンレサップ湖岸ですが、
9月という事もあって水も多く、浸水林が広がっていますね。
そんな風景を見ている時に
こんな中に入ってみたいなーなんていう想いがとても強くなったのを思い出しました。
実際にこれまでにもこの様な浸水林には何度も入っているのですが、
湖面から見るのと、空から見るのとでは
やっぱり雰囲気が違いますねー(笑)
そして、蛇行するように流れる河川も見えますね。
ゆったりと流れるこの風景もカンボジアで大好きな風景です。
ダトニオもきっとこんな環境の中でひっそりと過ごしているのでしょうね。
決して広くないカンボジアですが、
僕ら一人のヒトにとっては広大な大地です。
まだまだ魚たちの世界は未知ですね~(笑)
こんばんは。久しぶりにコメントさせていただきます。
返信削除先程、テレビでトンレサップ湖の事や、日本人女性がきりもりする孤児院の事やってましたよ。
トンレサップ湖の小学校に、遅刻しそうな子供が「タライ」に乗って一寸法師のように登校してましたよ。
木崎さん
削除お久しぶりです!
テレビに映っていた孤児院をするメアスさんは我が家もお世話になっていて
素晴らしい方なんですよ。
また、トンレサップ湖の水上集落では本当に今でもタライに乗って遊ぶ子供たちがたくさんいますよ。