今日は恩師とカンボジアで出会った友人に会うために
能登川まで走ってきました。
その前に前日に魚を見に行った用水路へ立ち寄ってみると、
やはり水位が低くなっており、
たくさんの魚を観察することができました。
写真には写っていませんが、
この橋の奥に深いポイントがあってそこに魚がグチャーっと溜まっているんです。
越冬するスゴモロコの未成魚も手軽に見ることができます。
今回魚はこのくらいにして(笑)
それにしてもこの単車はスゴイデス・・・
CB1000なのでそれなりに早い事も、
これ以上に早い単車がある事も知っていはいるつもりでしたが、
これほどまでにスゴイとは・・・想像以上です(ひゃー)
成熟したエンジンはもちろんですが、
久しぶりの1000は半端ないですね~
そしてそのパワーに耐えられるだけの倒立サスやブレーキもすっごくよく効くし
ものすごく扱いやすかったですね。
以前、乗っていたのが1979年生のKZ1000Mk2なのでこの単車とは
比べようがないくらいに性能の差がある事も今回驚きの大きな要因だったと思います。
改めて最新の単車事情を思い知らされました。
いやーホントにすごいです。
リアもカッコ良いですね!
プロアームですかね。(昔はVFRなんかをこう呼んでましたよね)
片持ちスイングアームは初乗りだったので
その形状やタイヤの太さをイメージしながら楽しく走らせてもらいました。
路面に吸い付くような乗り心地をすっごく久しぶりに感じました。
まあ、今のカンボジアでは絶対に味わえない体験ですね。
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