先日は研究室へアメリカからのお客様が来られました。
奥の二人は希少魚保全プロジェクトのメンバーで、
カンボジア水産局のパナラーさんと
コンサベーション・インターナショナル(CI)にも関わっている
ビットリアさんも同伴してくださいました。
そして、写真手前の大きなおじさん二人がアメリカから来られた方で
ボストン大学の先生たちです。
出会ったときに「Oh! Sato~!!」って感じで抱き付かれてました(笑)
さすが!アメリカ人ですね~!(汗)
・・・実は二年ほど前にメールをいただいた後、
カンボジアを調査訪問された時に
当時我が家が経営していた食堂でお会いしたことがあるんです。
その時にいろいろと通訳さんを交えて話をし、
いつか一緒に仕事ができたり、協力できるといいね!といわれたのを覚えているのですが、
まさか、ここでまたつながるとは驚きました。
こんな時はもっと英語が話せるといいんですけどね~(悔)
そろそろ少しずつでも覚えないといけないですね。
お二人とも魚を見てほとんどすべての魚の名を知っておられました。
さすがデスネ!!
IUCNにも関わっているそうなので
今回はカンボジア産のアロワナを見て感動されていました。
またこれからが楽しみです!
良い出会いでした。
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