タックルボックスにルアーが入っているみたいですね(笑)
魚調査では魚を水なしでこんな風にストックできないので
今回も水生昆虫屋さんの調査方法はとても新鮮でしたっ!
とはいっても、
皆さんストック方法も多彩で
標本の処理方法によっても扱い方が違うようです。
魚も酸素パックしたり、
エアポンプで生かしたり、
ホルマリンで液浸にしたり、
エタノールで保存したり、
いろいろな方法をとりますよね。
みんなそれぞれの分野で目的の生きものを研究するために
最適な方法を見出しているんだなとワクワクしましたw
上の写真はクロゲン、ヒメフチ、ガムシなどなどですが、
アーモンドチョコみたいですね(笑)
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