最後は昔からよく調査をしている水田地帯内に流れる
小さな水路で撮り直しに使う魚を探してきました。
ざざっと紹介します。
こちらはピグミーグーラミーですね。
本当にいつ見てもキレイです。
山盛りいますw
そして、スリースポットグーラミーです。
これはぜったいフィールドで見る個体が一番美しいです。
地域や環境によってカラーパターンはかなり多様ですので、
観察するにはとても魅力的な魚です。
こちらはドジョウの仲間Pangio anguillarisです。
ウナギの様に長いですねw
こちらもお馴染みのクローキンググーラミーですね。
これもピグミーと同様にフィールド色が一番美しいです。
こちらもお馴染みのキノボリウオですね!
もう1cm程の幼魚もたくさんいました。
こちらはプラーチョンの幼魚です。
こちらがそのちょっと大きいサイズ。
最初に30cm程の個体をすくったのですが、
飛んで逃げちゃいましたw
さすがスネークヘッドです。
そして、最後はコイ科のフライングバルブ、
エソムス・メタリカスです。
1対の長ーいヒゲが特徴です。
この他にドジョウなども採れました。
こんな感じで特別にレアというような魚はいませんでしたが、
トンレサップ周辺の氾濫原エリア特有の魚たちと出会いました。
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