採集の帰りにちょっと
近くの水域も覗いてきました。
ここはすぐ近くの水門です。
河川は乾季の最後なのでほとんど水がない状態ですが、
こうした水門付近は水が溜まる場所なので
魚がまだ残っているんですよね~
水門の上からじっとして覗いていると、
魚が姿を現しますw
この日はコンクリート壁で食んでいるオステオチルス属と
ラビオバスブス属の魚がたくさんいました。
カンボジアの水域は濁っていることが多いので
中々水中が見えませんが、
こうしてじっくり観察すると、
魚が姿を出してくれます。
0 件のコメント:
コメントを投稿