ダトニオプロジェクトのご報告です。
日本にストックしてもらっていたダトニオTシャツMサイズの在庫が切れました。
これも皆様の応援のおかげです。
ありがとうございます。
只今タイにて追加分を注文中ですので
今しばらくお待ちください!
次回は新たにSサイズも注文していますので、
L・M・S の3サイズです。
デザインも多少変えています。
(淡水魚研究所の名を入れました)
これからも皆さまの応援よろしくお願いいたします。
20年前に初めてカンボジアの淡水魚に出会い、その後夫婦でカンボジアへ移住し、カンボジアに生息する淡水魚の分布調査を中心に、個々の種に対しての研究を始めて11年目になります。そんな中で見てきたことを東南アジアとりわけインドシナの魚好きの方たちに見てもらえると嬉しいです。今や知らない人はいないくらい有名な魚達がこの地域にもいますが、実際に現地の様子を知っている人はほとんどいません。そんなカンボジアの魚たちを知ってもらえると幸いです!
水が入り、濃度が変わってしまったり、 人には有害なので蓋はとても大切なものです! |
我が研究室は貧乏研究所ですので(笑) 標本瓶にそれぞれ保管することができず、 袋で分けて管理します。 |
H. smithi |
H. tweediei |
久しぶりにはいたシューズはいいですねー 蹴った感覚がたまりませんでした!! シューズは今は化石のようなアディダスのプレデターです。 今でも愛用しているお気に入りです! |
重みで地面につきそうです |
スネークヘッド(C.striata)(左上)、 クララ(右上) キノボリウオ((左下) スネークスキングラミー(右下) |
ナマズの仲間でもあるオムポック(左上) ピーコックスパイニール(右上) イエローフィンバルブ(B.gonionotus)(左下) コイ科の小型魚ヘニコリンカス・シアメンシス |
アンコールトム遺跡の入り口の門を通ります |
バイヨン寺院の回廊に掘られたレリーフです。 中央にいる漁師さんが船上から投網をうっている姿がわかりますか? まわりにはコイ科の魚やワニなどがいます。 1000年以上昔のクメール人が作った傑作ですね! 僕はこの壁画がバイヨンでは一番好きです!! |