2013年8月25日日曜日

シェムリアップのAQショップ

続いてはシェムリアップの町にあるショップに行って来ました。
 
この町には小さなシュップが5-6軒ありますが、
 
どの店もやっているのか閉まっているのか(笑)わからないくらい寂れています。
 
ここはその中でもぴか一のショップです(笑)
 
 
 
内容はどこも一緒ですが、
 
ヒレナガゴイ、金魚類、プラティ、グッピー、
 
ベタ、アロワナ、フラワーホーンといったところです。
 

 
これらの魚は隣のタイ・バンコクから仕入れているのですが、
 
バンコクであればもっと多様な種が売られているのに
 
なぜ、どこへ行っても同じものばかり揃えてくるのでしょうか?
 
魚に限らず、カンボジアは個性を出す事が少なく、
 
同じものを求める習性があります。
 
そのため、魚という商品もいつ見ても同じものばかりです。
 
 
もう少し、工夫すれば他店に負けないビジネスができるのに・・・
 
と思います。
 
 


0 件のコメント:

コメントを投稿