続いてはシェムリアップの町にあるショップに行って来ました。
この町には小さなシュップが5-6軒ありますが、
どの店もやっているのか閉まっているのか(笑)わからないくらい寂れています。
ここはその中でもぴか一のショップです(笑)
内容はどこも一緒ですが、
ヒレナガゴイ、金魚類、プラティ、グッピー、
ベタ、アロワナ、フラワーホーンといったところです。
これらの魚は隣のタイ・バンコクから仕入れているのですが、
バンコクであればもっと多様な種が売られているのに
なぜ、どこへ行っても同じものばかり揃えてくるのでしょうか?
魚に限らず、カンボジアは個性を出す事が少なく、
同じものを求める習性があります。
そのため、魚という商品もいつ見ても同じものばかりです。
もう少し、工夫すれば他店に負けないビジネスができるのに・・・
と思います。
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