滋賀滞在の時に大阪にいる頃から
お世話になった恩師のお宅にもお邪魔してきました。
現在は大学講師や自宅で熟をされているのですが、
自宅では金魚にハマっていて
ランチュウや琉金、ピンポンパールなどを毎年たくさん繁殖させて
近所の子供達に喜ばれています。
金魚といえば弥冨を筆頭に有名な地域があり、
全国のショップやホームセンターでもよく見かけます。
でも、多くは状態が悪く何らかの疾病にかかっている事が多いですよね。
でも、ここの金魚は琵琶湖の地下水を利用しているのが良いのか?
状態がすごく良くていつ見ても病気の水槽はありません。
人にあげても元気に育つそうです。
原因はいろいろあると思いますが
状態の良い魚を維持するのってホントに大変な苦労があるんです。
どんなに好条件の水や設備があっても
最後は管理するヒトですべてが決まると僕は思っています。
そう考えるとさすが僕の恩師ですw
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