市場で十数年ぶりに買ったパーテーホの撮影をしました。
この魚はどこに行っても出会う魚なのですが、
買ったのは本当に久しぶり・・・というか
たぶん初めてかもしれませんw
身近なものほど
目線がいかないってありますよね。
でも、それに気付いて目線をもっていけるかが大きなポイントなのかな
・・・と最近感じています。
先月だったかテレビの中で
「素朴の中にこそ壮大さが潜む・・・」みたいな
コメントがあったのですが、
なんかこの言葉が印象的でした。
この番組が何のテーマだったのかも知りませんが、
評論家の方が締めくくりに言っていた言葉です。
でも、この言葉って
なんだかわかる様な気がするんですw
何事も基本は素朴な事の繰り返しだったり、
特別な事がすごいのではなく、
何事もなくそれを日々繰り返しながらその中で極めていくことだったり、
ホントの凄さってこういう事なんだろうな~
今やっている魚も素朴さの中に答えがあるんかな~
なんて考えていました(笑)
皆さんはどう感じますか?w
0 件のコメント:
コメントを投稿