2015年2月16日月曜日

クーレンの遺跡

 
クーレン山を訪問した際に
 
近くに遺跡があったのでチョロッと散策しました。
 
ここはあまり修復をしていない寺院の様で
 
長い年月で崩れた石が散乱していました。
 
 
それでも、石の彫刻はとてもキレイで
 
当時王様が君臨していた頃を伺うには十分なものだと感じました。
 



 
下の写真の石は崩れ落ちて大分風化していた石ですが、
 
大地と一体化し始めている様子が見てとれました。
 

 
今回は14mmのレンズを使う練習をしました(笑)
 
まだまだカメラの機能とレンズをうまく使いこなせていないので、
 
もっともっといろいろなものを写して腕を磨かないといけないですね(汗)!
 
 

赤いバナナ

 
クーレン山といえば、
 
キレイな森、川、遺跡などですが、
 
もう一つ有名なのがこの赤いバナナです。
 
 
カンボジアには10種類ほどのバナナの品種があり、
 
味比べをするのが結構好きです。
 
名前はいつも覚えようとしているのですが、
 
まだ5種類くらいしか覚えていません(笑)
 
 
これが、その赤いバナナです!!
 
上の黄色いバナナと比較すれば確かに赤いですよね。
 
 
いろいろな人に聞くと、
 
どうもこの種類は標高の高い場所でないと育たないそうで、
 
苗木を持ち帰って低地の町に植えても上手く育たないんだとか・・・
 
嫁に頼んで大きな赤バナナを撮影しました。アリガト!
 
チェーク・ポーン・モアンというとても小さくて可愛い種があるのですが、
 
硬くしっかりとした果肉で、味も濃く、一番好きなバナナなのですが、
 
 
この赤いバナナも濃い目の味で程よくまったり感もあり、
 
食感も好みで美味しかったです。
 
 
写真だとちょっとわかりにくいですが、
 
断面はほのかに赤みがかかっていた様に感じました(笑)(気のせいかな?)
 
 

視察&みんなでピクニック

 
昨日は友人家族と共に
 
クーレン山へ行ってきました。
 
クーレン山はシェムリアップの町から北東へ約50kmの場所にある山です。
 
アンコール王朝のスタートを王様が宣言した聖なる地でもあり、
 
今でもカンボジア人にとっても大切な場所でもあります。
 
 
そんなお誘いを受けての訪問でしたが、
 
数日後に来られる九大研究チームさんらをご案内する予定の場所でもあったので、
 
雰囲気を確認するにはとてもよい機会でもありました。
 
 
平地のまっすぐな道を1時間ちょっと走ると、
 
チケットセンターがあり、そこを通過すると、
 
山を一気に駆け上がります。
 
それから10kmちかく走ると、目的地のクーレン山観光地へ辿り着きます。
 
 
写真下はそこで売られていた何かの根か?それともイモ?
 
漢方薬として使うのでしょうかね?
 
いろいろなものが売られていました。
 

 
ここにはクーレン山から湧き出た水が集まった川が流れています。
 
その川辺は海の家ならぬ川の家がたくさんあり、
 
ここを一つ借りてみんなの休憩所にします。
 
下の写真はお隣さんの家族ですが、
 
お母さんはガスコンロと鍋を持参していて鳥を揚げていました!
 
さらには炊飯器まで・・・
 
スゴイですね。
 

 そして、僕らも午前中遊んだあとに食事をしました。
 
ゆっくりとした時間は久しぶりだったので
 
とても良かったです。
 
しかも、同行したカンボジア人の家族もすごく楽しんでいたのが嬉しかったです。
 
 
川の下流には大きな滝があるのですが、
 
昼を過ぎる頃にはものすごい人が押し寄せていて、
 
驚きました!中国正月が近くて、日曜だったためですかね。
 


 
滝の裏側にも若い男の子たちがいました(笑)
 
 
この森にもまだまだ巨木がたくさんあり、
 
自然が豊かな山だと感じました。
 
これは巨木に何かの植物が絡みついて
 
巨木の幹を覆っていました。
 
 
ラピュタの飛行石が埋まっていた場所みたいでした。
 
でも、この木は目立つところにあるわけではなく、
 
この森では何でもない木の一つなんです。
 
注目してみないとわからないくらいです。
 
それだけ森の多様性が高いのでしょうね。
 
とても良い森でした。
 

2015年2月13日金曜日

下見2

 
姿を変えてしまった湿地ですが、
 
カメラを持って池を一周してみました。
 
すると、ありました!!
 
2畳ほどの面積に水深50cm程の小さな溜りが・・・!
 
早速、タモでちょろっと掬ってみると、
 
 
いました!ウオがっ!!
 

ヒルがいると思ったので水には入りませんでしたが(笑)、
 
ちょっと掬っただけで、5種類の魚を確認することができました!
 
写真下の左下がピグミーグラミーですね。
 
(ヒルもやっぱりいました!)
 
 
そして、下の写真が背びれと尾柄が赤いラスボラ・ルブロドーサリス
 
Rasbora rubrodorsalis)です。
 
 
そして、ベタ(Betta splendens)も1個体だけ見つけました。
 
まだ未成魚のようです。
 
 
このほかにはパンチャックスと
 
ボララス・ウロフタルモイデス(Boraras urophthalmoides)がいました。
 
Boraras urophthalmoidesは小さくてすぐに網目から抜けちゃいます(笑)
 
 


 魚が生き残っていたのはとても嬉しいですね。
 
9月頃には近くの川と水田が繋がり、
 
この池も一つになると思うので魚たちも入ってくると思います。
 
それまで頑張ってほしいですね。
 
 
バイクが停めてある場所も本来は水の中です。
 
ちょうどこの辺りに水草が一面びっしり繁茂していた場所です。



こちらの草むらの緩やかな斜面にはベタがたくさん巣をつくっていたんですが・・・
 
雨季に訪問するのが待ち遠しいです(笑)!
 
 

湿地の下見へ

 
今日は友人の紹介で日本から来られた
 
幸田サーキット(JSTのメンバーさんでもあります)の山本さんと
 
昼ご飯をご一緒させていただきました。
 
お話が面白くて、とても楽しい時間を過ごす事ができました。
 
ありがとうございました!!
 
 
 
お昼に山本さんからとても良いパワーをもらたので(笑)
 
昼から今月と来月来られる方を案内するフィールドの下見に行ってきました。
 
さすがに昼は暑いですね(笑)
 
街を出る時に買って行った水も1ポイント目の水域で半分以上飲んでしまいました!
 
 
今日訪問した水域は以前何度か紹介したあの湿地です(笑)
 
これが、2011年
 
 これが2014年(重機が入ってさら地になってしまいました)
 
そして、これが今日2015年(わずかに背の低い草が・・・)

 昨年の雨季を一度経験しているので
 
ある程度戻ったかなーと思いきや・・・
 
ほとんど変わっていませんでした。



もし、何もいじらなければ、
 
こんなにキレイな湿地だったんですよ。 
 それが、今ではコレデス。
 
乾季という事もあるかと思いますが、
 
水は数センチあるかないかです。
 
ここまで回復が遅いと、まだまだ時間がかかるかもしれませんね。
 
 
 
それでも、
 
乾いたなだらかな斜面には当時の遺伝子を引き継いだ水草たちが
 
陸上葉を出していました。
 
これは何でしょうね?
 
黄色い花を見ると、日本のアサザを思い出します。
 

 
ランナーをのばしていた株もありました。
 
いくつか持って帰り、お店の前のスイレン鉢に入れてみました。
 
上手く適応するといいなーなんて期待しています。
 
 
 
 
こちらも何でしょうね?
 
すみません、東南アジアの水草はほとんどわかりません。
 
 
もしかしたら下の中にあるかもしれないですね。
 

 また元気に水中で花咲く姿が見たいので、
 
これからもこの場所はちょくちょく観察してみようと思っています。
 
 


2015年2月12日木曜日

クリ

 
この数日は家にこもって、机での作業が続いています(笑)
 
魚屋はフィールドばかりではなく、家での仕事も多いんです(苦笑)
 
最近は調査結果を打ち込んだり、記事を書いたり、授業内容の整理、
 
フィールド案内の見積もりやホテル、車の手配などなど・・・
 
内容もいろいろありますが、
 
この数年間でやらせてもらった仕事はどれをとっても今につながるものばかりなので、
 
とてもやりがいがあります。時には頭の中がゴチャゴチャになる事もありますが(笑)、
 
とても楽しくやらせてもらっているので、皆さんに感謝です。
 
3月末までは楽しく突っ走ります(笑)!
 
 
 
今回は内容が内容なので、アップする写真がなかったこともあり、
 
何でもないものですがクリをアップします・・・
 
 
先週プノンペンに滞在中、
 
市場の魚をチェックしに行ったのですが、
 
久しぶりに見つけたのはクリ屋さん!でした。
 
迷うことなく買って宿で仕事しながら食べました。(笑)