こちらも先日の調査時に撮った写真ですが、
国道からトンレサップ湖までの約20kmほどの間にあった村?です。
どこの家も屋根しか見えないんです。
どう考えても今は住んでいないのでしょうが、
乾季は草原になるエリアなので
その時期にだけ使う家なのでしょうか??
毎年水の増減を繰り返すエリアなので
浸水するなんて知らなかった!なんてことは
ないはずなのでわかっていて作った家のはずです。
だとすると、
スゴイ使い方ですよね(汗)
これまでにもたくさんの変わった家を見てきましたが、
この村は一軒ではないので初めて見る光景でした。
世の中いろいろな考えの人がいるんですね。
船の上でいろいろと考えてしまった1日でした!
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