Datnioides pulcherですがやっと頼んで写真を少し撮らせておらいました。
バンドも首巻き、チョイVバンドのキレイな個体でした。
イケスに入っているので水槽のようには見えませんが、
上から見える魚体の肉厚さにはビックリしました(笑)
やっぱりインドシナの王者の貫録バリバリですね!
これまでに天然のフォーバーの解剖などはたくさんしてきましたが、
その胃内容物をチェックすると季節に関わりなく(僕の推測ですが)意外と
毎日摂餌している個体は少ないのでは・・・と思う事が多いのです。
これまでに見た中で腹いっぱい餌が詰まった個体は見たことありません。
良いところで3-4cmのエビ1尾ですね。
そんな現状を見ているので時々水槽飼育している
個体に給餌する餌の量について考えてしまう事もしばしばあります。
まあ、アクアリストとしてはたくさん食べてデカくなって欲しいですもんね。
その気持ちは僕も同じです(笑)
こいつはきっと近いうちにお金持ちのカンボジア人か中華系の方に引き取られるでしょう。
こいつを引き取りたい気持ちは今も捨てきれません。貧乏は辛いですね(笑)
こんな時いつも感じます(笑)
この後、今日も行って見てきます(笑)
こいつと言葉が話せれば良いんですけどねーーーー
こいつはサイズもサイズなのでもうお爺ちゃんですかね。
元気に暮らしてほしいです。
こんばんは。
返信削除これが例の個体ですね!!
あんな場所で、そんな樽の中に、こんなダトが入っているのを見つけると、やっぱりビックリするのはよく分かります。狭いところにいるのが気の毒ですね。
一つ、「Cambodia Fishes LIFE」の文字が大き過ぎてダトがよく見えませんので、もう少し文字は小さい方が良いかと思いますよ(笑)
引き続き、気を付けて調査を続けてください。 では。
tigerperchさん
返信削除コメント遅れてすみません!
やっと皆さんから送られていたコメントに気づきました!以前と通知のし方が違っていたのでわかりませんでした。
これからもご指導よろしくお願いいたします。