昨日に引き続きベタです!
ベタ・プリマは以前紹介しましたがやっぱり基本はスプレンデンスですよね!
もう少し先生方の活躍写真をアップします(笑)
実はこの水域とてもキレイなんです。
透明度もほぼ100%近くあって(最深部でも1m程なのでただ浅いだけですが)
水草たちもとても多いのです。
以前も書きましたが海外の水草はほとんど知らないので
ずっと知りたいと思っていました。
どなたか詳しい方がいらしたらおしえてください!よろしくお願いいたします!!!
ここは透明度が良いのでキンセンラスボラやキノボリウオ、クローキング&ピグミーグラミーなど
ごくごく普通の種たちが暮らす様子が手に取るように分かります。
じっとして魚たちの動きを見ていると何とも言えない気持ちになります。
これが水槽だったらなーーーと思う事が良くあります(笑)
みなさんももし、アンコールワット来られるときはお気軽に連絡ください!
ご案内しますよー!!
ありふれた魚たちですが実際の水域を見ればその美しさがわかりますからねっ!!
また、スプレンデンスはクローキング&ピグミーグラミーなどと比べると生息地が限られています。・・・というよりもある条件が必要なのです(たぶん)。
このあたりはまた今度ゆっくりアップしますね!
ブログを始めてまだ1月くらいですが、もし皆さんのリクエストなどありましたら
気軽にコメントください!!お待ちしております(笑)
初めまして。おじゃまします。
返信削除ネットをうろうろしていたら出会いました。
素晴らしい水域ですね。
去年カンボジアとベトナムに行きましたがベトナムでしか魚捕りはできず、カンボジアは時間の都合上アンコールワットにすら行きませんでした(笑)
ブログを拝見させてもらいベトナムでベタを採集損ねたことに今更ながら後悔しました(笑)
カンボジアにはまだこんな素晴らしい場所が残っているんですね。
本当に素晴らしい。
コメントありがとうございます!!とても嬉しいです。
削除見てくれている方がいるともっともっと紹介したい事が山ほどあるので
やりがいがあります(笑)
いつかカンボジアに来られたらベタ見に行きましょう!!
興味のある方々との採集は楽しいですからね。
前回来られた時はアンコールワットも見てなかったのですね!!(笑)
これからもちょくちょく覘いてください!ありがとうございました。
生息地の様子のお写真綺麗ですねー^^。ベタは本当はこういう場所にいる熱帯魚なんですね。飼育しているんですが、これを再現するのは難しいですね^^
返信削除ベタと写真さん
削除コメントありがとうございます。
ベタの生息地ですが、種類によっても生息地の雰囲気は違いますし、
この種でも茶色い水のところにもいるので、今回の写真の様なキレイな場所だけではないんです!でも、実際にこの写真の場所も正真正銘の生息地なので
水槽で表現できれば本当にキレイですよね。
また些細なことでもいいので気軽にコメントください!
ベタ採集ツアーみたいなコーディネートもできますのでご案内いたしますよ!
今後とも応援よろしくお願いいたします。ありがとうございました!!
はじめまして。
返信削除素晴らしく美しい棲息地ですね!感動してしまいました・・・。
こういう場所はまだまだ残っているのでしょうか。
開発や農薬の影響がどの程度あるのか気になります。
来月アンコール・ワットに行こうと考えているのですが、私の大好きなアナバンテッドや小型コイ科の写真も撮りたいと考えています。ぜひ“ベタ採集ツアーみたいなコーディネート”をお願いしたいのですが、どこに連絡をすれば良いのでしょうか・・・。
はじめまして。
返信削除こんなに美しい棲息地は初めて見ました。感動!
こんな風景は数多く残っているのでしょうか。開発や農薬などが気がかりです・・・。
アナバンテッドや小型コイ科が大好きで、来月カンボジアに行こうと考えています。アンコール・ワットにも行く予定です。“ベタ採集ツアーみたいなコーディネート”の詳細を伺いたいのですが、どこに連絡すればいいのでしょうか。
トゥッカさん
削除コメントありがとうございます。
この記事はたしか2012年ですが、昨年訪問した際には水が干上がって
重機が入ってしまていたのであのキレイな池はなくなっていました。
それでも、他にもシェムリアップ周辺にはいろいろなタイプの生息地があるので
今でも見ることはできますよ。
コーディネートの詳細についてはcambotia@live.jpに送ってください!
また、来月ですと、予定がすでに決まっている日もありますので
早めに日時をお教えいただけると有難いです。
予定が合えばぜひ!行きたいですね。
それでは、ご連絡お待ちいたしております。
よろしくお願いいたします。