日本から戻ってすぐに行ったバイヨン中学校の帰り道に
いつもの様にちょろっと寄り道してきました。
赤土の道は砂煙がすごいので苦手ですが(笑)
久しぶりに走るとなかなか良いものです(笑)
場所はいつもの休憩ポイントです(笑)
雨季も終わったので
雨季の間に育った水草が繁茂していて
日本の夏から秋にかけての水辺の様に
様々な植物が見られました。
その隙間を縫うように
キンセンラスボラ(Rasbora borapetensis)や
スリースポットグーラミー(Trichopodus trichopterus)が顔を出していました。
どちらも高価な魚ではありませんが
フィールドで見るその姿は
そんな人がつけた価値を無視するかのように
ドキドキ感を与えてくれます!
フィールドは良いですよ~!
こんにちは。
返信削除赤土の道は、鼻をかむと土がいっぱいでびっくりしちゃいますね笑
日本にいると、価格で生体の価値が決まっている様な感覚に陥ります。
どんな生き物でも、フィールドで見る事の大切さを自身もカンボジアで知りました。
カメの記事も読ませていただきました。
爬虫類の記事も、楽しみにしています笑
千明さん
削除コメントありがとうございます。
鼻の中も服も染まっちゃいますよね。
日本のアクアリストさんには一人でも多くの方に
フィルドの良さを伝えたいです!
本当にいつもありがとうございます。