今日も市場の魚シリーズ66(Cosmochilus harmandi)です。
今日紹介する魚Cosmochilus harmandiはあまり日本では有名でない魚だと思います。
前回紹介した魚と同様にその姿かたちはパッとしない(笑)ですよね。
このCosmochilus属、カンボジア・ラオスでは1属1種しか確認されていません。
でも、よく見るとBarbonymus属やHypsibarbus属、Cyclocheilichthys属、Labeo属などの要素を
ミックスさせたようなグループですよね!
サイズは意外と大きく、今までに見たマックスサイズは目測で約70cmSLくらいでした。
数年前まではトンレサップ川でよく20cmSL程度の個体をよく見ていたのですが、
メコン本流のある地域に行くようになってからはこのサイズがゴロゴロしているのに
とても驚いた事がありました。
下の写真を見るとよくわかりますが、
口の形状がラベオ属のようになっていますよね。
(専門家に言わせれば全く違うのですが、素人目での判断です(笑))
この魚の特徴はもうひとつ!
どんなに多くのバルブ系の魚の山に紛れていても、
体側の鱗が青白く光っているのですぐにわかりますよ!!
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