こちらは絶滅に瀕するダトニオ(Datnioides pulcher)です。
ちょっとスレがひどいのですが、
正真正銘のプルケール2個体です。
もう一年程前の写真で、
店のオーナーからも買うのか?買わないのか?と
言われましたが、資金が無いので
諦めた個体です。
尾柄のラインはプルケール独特のラインですよね。
トンレサップ産としてはこれが最後の出会いです。
その後この2個体がどーなったのか?
ふと今日考えてしまいました。
これだけカンボジアにいても
出会わないプルケール・・・
それでも、
ぼくの根拠のない直感では
いつかこの魚に大きくかかわるチャンスが来ると感じています。
その日のためにも今できる事をしっかりやらないといけませんよね。
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