2017年1月21日土曜日

農村へ


またまた魚ネタでなくてすみません!

先日は以前うちの店で働いてくれていたスタッフでもあり、

今は娘の世話をしてくれているピアさんの家に行ってきました!


彼女の家はシェムリアップの町と

アンコール遺跡群の間にある地区にあり、

遺跡を管轄するアプサラ機構の管理下に置かれている

地域なので家を勝手に立てることはもちろん、

家の改修から豚小屋まで作ることはできない厳しい地区に住んでいます。


これまでにも勝手に家の改修をした家はみな

壊されてしまったそうです。


遺跡群の環境保存はとても大切ですが、

そこに住むカンボジアの住民たちへの配慮はもう少し

柔軟に対応してあげたらいいのになあ・・・と思っちゃいます。


上の写真は農村家庭の典型的なキッチンです。

鍋が壁に掛けられ、

ガスなどはないので炭や薪で火をおこして料理を作ります。

この生活様式は農村に限らず、

トンレサップやメコンでも同じように見られるスタイルです。


この日は彼女と一緒に市場で麺と野菜を買って

焼きそばをつくってもらいました。


料理ができるまで彼女の家の庭を散策したので

この後、カンボジアらしい家庭の庭を紹介しますね!


2017年1月19日木曜日

おやつ?


先日の授業の合間に子供らが校門に集まり

バイクで売りに来たパンを買っていたので

ちょっと覗いてみました!


10分くらいの間に20人くらいは買っていたのでは・・・

そのくらいたくさん集まっていました。


売っていたのは大きなカンに入ったバター?みたいなクリームと食パンです!

そのクリームを食パンに塗って完成です(笑)!


もう少しお腹がすいていたら買ったのですが・・・

オジサンに聞いたら『美味いよ~』って言ってたので

来月出会ったら買ってみます!!


水かけ


昨日は嫁さんを連れて

キャンディのやよいさんらとシェムリアップの東の郊外にある

お寺へ水かけに行ってきました。

嫁さんは厄年という事で体を清めたそうです。


僕はちょっと風邪気味だったので

今回は前日に急きょやめました。(やりたかった~)

という事で、この日はカメラマン&運転手として働きました(笑)



 僕は普段お坊さんは写真に写さないのですが、

お寺の塀にお坊さんの袈裟が干してあり、

その奥が乾季の水田!だったので思わず写真を撮っちゃいました。

お坊さんもいいかも・・・

今度写真撮ってみようかな。


水田もちょろっと見てきましたが、

水はほとんどありませんでした。

わずかに残っているところもありましたが、

浅すぎていてもキノボリウオくらいでしょうかね。


とうとう乾季の始まりですね~



猫さん


キャンディ・アンコールで偶然猫さんに出会いました。

猫さんとは5年くらい前に我が家がやっていた食堂で出会ったのが最初で

それ以降も水槽メンテをしていたホテルに猫さんが滞在していたので

毎月出会っていたのですが、

ここ2年程は会う機会もなかったので

すごく嬉しかったです!!


猫さんは日本でもいろいろな意見があり

カンボジアでも時々その話題が出ますが、

僕的には

猫さんは見えないところでアスリートとしてのトレーニングを

欠かさずにこなしているからこそ

あの成績を出せると思っているので

その努力と忍耐はそこらにいる人とは明らかに違う領域で

打ち込んでいると思っています。


何かを継続してやるってすごく大変な事ですからね。

それが自分の体を酷使するんですから

甘い気持ちでは続かないですし、

強い気持ちがないと自分に勝てないですからね。


それをいつも思うと、

『がんばれっ!』って思っちゃいます。


記録や結果はその度に変わります。

それよりもその裏で行われている過程については

だらけている人には何も言わせたくないですよね。

これが僕の持論です。


これからも一つひとつの大会を目指して

それに向けたトレーニングを頑張ってほしいです!

『がんばれ!猫さん!』




もう一つの水路で


寄り道をした後、

まっすぐに帰ろうと思いきや!

西バライへ流れ込む水路で魚採りをしている姿が・・・

思わず停まっちゃいました(笑)


見に行くと、

結構大きな魚たちがいました!!

これだけ採れればこの人数でも満足な獲物の量ですよね。


こちらはコイ科のPuntioplites proctozysronです。

ひし形のボディーと下向きについた口が大きな特徴です。


こちらは頭が見えませんが(笑)

30cmくらいのなかなかの大物デス。

白いひげが見えますのでナマズの仲間で、

Hemibagrus spilopterusという魚です!


いやー最近は魚採りしていないので(汗)

ちょっと興奮しちゃいました(笑)


帰り道


バイヨン中学校の帰り道に

この日はちょっと寄り道をして

家とは逆の方角へちょっと行ってきました。

とは言っても学校から数キロの地点なので近いのですが(笑)、

アンコールトム遺跡のすぐ外側に流れるシェムリアップ川を見てきました。


今月は乾季だというのにチョロチョロ雨が降ってはいますが、

やはり乾季という事で徐々に水位も減ってきています。

これはここに限らず氾濫原エリアでは同じ様子が見られると思います。


これだけ流れもなくなってくると、

ラビリンスフィッシュたちはともかく、

多くの魚たちにはちょっと厳しい季節がやってきたようですね。



魚の授業



またまた撮影しちゃいました(笑)

サンダル撮影です(笑)

なんか惹かれちゃうんですよね~

カラフルだからか?

そこから何かを感じるのか?

自分でもわかりません(笑)


さて、

先日は今月2回目の魚の授業をしてきました。

今月は先月の振り替えのために2回行いました。


最近はちょっと悩みがあるんです。

現在は上の学年の生徒5名が先生となって

教壇に立ち下級生のクラスで授業を行うのですが、

今シーズンはなんか物足りないんです。


授業の前に一時間僕から授業内容を聞いて思い出してもらい、

それを模造紙などにイラストとして描いたりして

授業の準備をします。

その時に

1名を除く生徒は僕の説明を通訳さんが伝えて

それをメモにとって本番に挑むのですが、

みんな棒読みで授業を聞く生徒に伝わっているのか??

時には本番の授業で自分のメモった紙が読めなくて友達に聞いたりしちゃうんです。

それでも、1名の女の子は準備の時にしっかりと

内容を理解して頭にいれるので、

本番も自分の言葉で違和感なく話せるんです。

今シーズンはまだ4か月なので

これから4名の生徒の学ぶ姿勢と

聴く側の生徒らにどれだけ授業内容が届いているか?

をしっかりと確認していかないといけないですよね。

せっかく日本の企業さんからの基金で行っているプロジェクトなので

しっかりと結果を出していかないと

もったいないですし、魚屋としても情けないです。


・・・こんな感じで最近は頭を悩ませています(笑)

それを考えると、

学校の先生たちはスゴイですよね!

マジですごいです!

改めて人に伝える事の難しさを痛感中です。


2017年1月10日火曜日

三季


最近は魚ネタが少なくてすみませんっ!




数日前にはシェムリアップにも乾季一番が吹き始めました。


という事で(笑)

今日はカンボジアの季節についてです。

日本には四季がはっきりとあり、

春夏秋冬に加えて梅雨などもありますよね~


その一方でインドシナのほぼ真ん中にある

カンボジアはというと、

雨季と乾季があることはよく知られていますが、

少なくともその間にもう一つの季節があるんです。


それがWind Season・・・風季です!


数年前にJICAの仕事で地方へ通っていたのですが、

その際に毎回プノンペン空港から水産局のスタッフが運転する

最新ランクルで現場まで送ってもらっていました。(リッチでした)

その時に車中で運転手さんから教えてもらったのが

このわずかな期間だけ味わえるWind Seasonです!


運転手のおじさんからは

『カンボジアには季節が3つあり、

今がそのWind Seasonなんだ!』と。



その話を聞いてからは毎年この季節になると、

風が吹くのを待つようになりました(笑)


僕の推測も含めての話ですが(笑)、

基本的にカンボジアは雨季と乾季があり、

雨季は南西側にある海岸線方向から雨をたくさん持った南西モンスーンの勢力が強く、

海岸線沿いやタイ・ベトナム・ラオス国境のある山脈沿いで最も雨量が多く、

シェムリアップやプノンペンなどの平野部がその後に続きます。


そして、

乾季には反対方向の乾いた東北モンスーンの勢力が強くなり、

その影響でカンボジアでも12月、1月の夜は冷え込み、

みんながジャンバーを着てバイクに乗る季節が見られます。


その季節の切り替わりの際に

東北方面から吹く強い風が

僕が勝手に名付けた乾季一番の風です!


日本の春一番みたいな感じですかね(笑)


このWind Seasonはあっという間に終わるので

この季節を感じとるのは難しいですが、

僕はカンボジアならではのひとつの季節だと思うようになりました。


この時期にカンボジアに来られる方にも

ぜひ味わってもらいたいです。


この風が吹くころからメコンの水位も

ぐんぐんと下がるので

透明度の高いメコンの季節がやって来ます!

フォーバーの生殖腺もそろそろ成熟し始める頃ですね。



ちょっとした季節の変わり目から

魚を想像する今日です(笑)



2017年1月9日月曜日

魚の調理中でした


隣の家をちょろっと覗いたら、

ちょうど魚料理を作っている最中だったので

見せてもらいました!


さばいていた魚は

フライングバルブの名で知られるコイ科のEsomus metallicus、

スリースポットグーラミーTrichopodus trichopterusでした。


日本ではもちろんアクアリウムフィッシュとしてしか扱われない

魚なので、そんな魚を食べるなんてっ!・・・

と思うかもしれませんが(笑)、

カンボジアの農村地帯ではごく普通の食材です。


それだけ氾濫原エリアにはこの2種が多いという事ですね。

所変わればその利用方法も大きく変わるんですね~



最後の写真は

包丁研ぎ屋さんの後に現れたアイスクリーム屋さんです(笑)

子供たちが扱っています(笑)

フランスパンにアイスを挟んで食べるのですが、

これが!美味しいんです!

地方に行った時に出会うと僕も食べます(笑)

マジで美味しですよ!



包丁研ぎ



村へ行った際に出会ったのがこの包丁研ぎ屋さんのおじさん!

この時は村のお母さんが毎日使う4本の包丁を研いでいました。

バイクの後ろに発電機を積んでおり、

その動力で手作りグラインダーをベルトで回して

包丁を研いでいました!


仕上がった包丁をちょっと手にとってみたのですが、

思った以上に粗い仕上がりでしたが(汗)

切れ味はどうなんでしょうね・・・


日本ではよほど料理好きな方でないと

包丁を研いでもらうことはしないと思いますが、

カンボジアではこれが日常の姿なんでしょうね。

下の写真の包丁どれを見てもすごく使い込んでますよね~

これを見てサラのキレイな包丁よりも愛着があり

良いな~と感じました。

きっとこの日の夕食の支度にも使われたんでしょうね。

まだまだ現役で頑張ってほしいですね!


そんなおじさんの作業を見ていたら、

青年が大きなナタのような包丁を持ってきました。

そしてそのナタ?をおじさんに見せていくらでやってくれるのか?

と聞くと、大きいから4000リエルだ!(1ドル)と言われ、

青年はあきらめました。

そのやり取りからもいろいろと考えちゃいました。


それにしても、

これ!何に使うんでしょうね・・・??

何気ない村の日常の一場面でしたっ!


サルも


少年の村には数年前からサルを飼っているのですが、

当時はまだ小さな子供だったのですが、

サルも大分成長していました(笑)


このサルは何ザルっていうんですかね??(笑)





村へ


昨日は家族でシェムリアップの北に位置する小さな村に住む

家族に会ってきました。

この家族は以前にもこのブログで紹介しておりますが、

もう5・6年の付き合いのある家族です。


そして、その近隣に住む子供たちにも会いました。

我が家の娘が村へ行くのは初めてだったので良い経験になりました。


おばあちゃんをはじめ、

少年にも抱っこしてもらいました。

彼と出会った頃はまだ小さな少年だったのですが、

成長期なのかみるみる大きくなり、

すっかり大人と同じ背丈になっていました!

みんな一日一日成長してるんですね~


もう少し娘が大きくなったら

遊んでもらえそうです(笑)

この日もまた楽しみができました。



観賞魚屋さんへ


先日は観賞魚屋さんへいつも使っている

エサを買いに行ってきました。


ここは知る人ぞ知る小さなお店なのですが、

シェムリアップにはショップがとても少なく、

日本の様に選べるほどないので(笑)

このお店には長い間お世話になっています。


そう考えると、

日本はここ数年ショップがだいぶ少なくなったと聞いていますが、

カンボジアに比べればまだまだ大きな差があります。

今後も経済の発展と共に

ショップも充実してくるんでしょうね。

楽しみです!