2016年2月25日木曜日

クバルスピエン遺跡へ

 
滋賀にいる頃にお世話になった
 
先生ご夫婦とそのお友達8名と共に
 
昨日はクバールスピエン遺跡へ行ってきました。
 
やっぱり気になるのは水辺ですが、
 
残念ながら例年よりも早く川の水が枯れてしまっておりました。
 
 
なので、
 
水中遺跡ともいえる遺跡もこの日は地上の遺跡となっていて
 
ブラックウォーターの中を流れるキレイな遺跡とは違った景色でした。

 
この遺跡は久しぶりだったので
 
いろいろと新しい発見もあり
 
楽しい旅でした!

 
なによりも、
 
日本から来られた先生たちが楽しんでくれたのが一番です!!
 
 

2016年2月23日火曜日

昨日から

 
昨日からは
 
琵琶湖にいる頃からお世話になっている魚の恩師の一人でもある
 
藤岡さんご夫婦とそのお仲間が来られたので
 
一緒に1週間旅をしています。
 
 
初日はトンレサップ湖へ行ってきました!
 
魚博士だけあっていろいろと興味をもってくださり、
 
楽しい時間を過ごせました!

 
そして、今日は朝5時からアンコールワットへ日の出を見に行ってきました。
 
久しぶりの日の出鑑賞でしたが、
 
すっごくキレイで楽しめました!

 
明日はベンメリア遺跡やクバールスピエン遺跡へ行ってきます!!


フットサル大会に

 
先日、ちょうど空いた時間にフットサルの大会があり
 
シェムリアップにいる仲間とやっているフットサルチームで大会に参加しました。
 
この大会は3-4か月前から予定していた大会だったので
 
チームのみんなと毎週練習してきた成果を試すチャンスだったんです。
 
 
このユニホームはチームの戦術監督でもあり、
 
このブログでも紹介しているSui Johさんのシェムリアップ店店長のヌカタさんの
 
企画で作ったものです!
 
これまでうちのチームはユニホームがなかったので
 
嬉しいですね!!
 
 
僕は今年もう40なので4番にしました(笑)
 
今回は8チームが参加した大会なので
 
7試合を行い勝ち点で勝負しました。

 
みんなすっごく上手いですし、
 
チームワークが良いこともあり
 
惜しくも2位で終えることができました!!
 
こうして魚以外でも仲間と何かをする時間はとても
 
大切だと感じていますし、
 
なによりサッカーができる環境に感謝デスネ。
 
これからも足を引っ張らないように(笑)
 
体を鍛えて気張ります!!
 
 

2016年2月20日土曜日

未知の世界4(またまた糞虫)

 
毎度の未知の世界シリーズ第4弾は
 
またまた糞虫ですっ!
 
(苦手な方にはホントすみません!)
 
今回も牛さんのフンを昆虫博士が丹念に調べていたので
 
魚調査をきりあげて少し覗いてきました!
 
 
村の中にいる牛の糞を見つけてはひっくり返す事数個目!!
 
いましたー!!
 
 
今回はフンコロガシではなく、
 
カブトムシの様に何本か角が生えた種類を始め、
 
僕が見ている時だけで3-4種類くらい採集されていました。
 
牛のフンの中にこんなに丸っこくて可愛らしい昆虫が
 
家をつくって生活しているなんてっ!!

 
そして、牛の糞って全然臭くないんですよ~
 
虫にも驚きましたが
 
匂いには驚いちゃいました(笑)
 
魚屋にとっての虫の世界!びっくりポンでした!
 
 
そして、
 
九州大学の皆さんはこれまでの水生調査を終えられ、
 
僕のお手伝いも終了!
 
明日からは森林関連の調査が始まるそうです。
 
安全第一で良い成果が出る事を願っています!
 
九大の皆さまありがとうございました。
 
 
 
私の方も明日の夕方から
 
滋賀県にいる頃の恩師とそのお友達のご家族が来られることになっているので
 
明日からはそちらのみなさんと約一週間の旅が始まります!!
 
楽しい旅にしたいですね!
 
 
 

伝統の森での水辺調査

 
伝統の森の訪問時に
 
お願いをして水辺の調査をさせていただきました。
 
 
とはいっても、
 
多くの水辺をしっかりと調査できたわけではないのですが、
 
2か所の湿地や池で調査を行いました。

 
ちょうど、村のおばちゃんが子供と晩ご飯用の魚採りをしていたので
 
一緒に魚採集をしちゃいました!

 
魚自体はすっごく珍しい種がいたという訳ではないのですが、
 
ここでも出ましたっ!!
 
昨日に続きゲンゴロウ!です(笑)
 
またまた出会っちゃいました。
 
僕の苦手なヘビまで・・・

 
短時間でこれだけの生きものが採れたことからもわかるように
 
とても自然が良い状態で維持されている森だと感じました。

 
また次回の訪問時はこの森を先頭に立って作られた
 
森本さんにもお会いしていろいろとお話を聞きたいです。
 
 
こちらが森本さんが書かれた本です。
 
興味のある方はぜひ読んでみてください。
 
 
 

伝統の森へ

 
今日はシェムリアップの町の北部にある地雷博物館を経由して
 
伝統の森へ行ってきました。
 
この森の事は僕が話すよりも本やネットで見ていただいた方が
 
良いかもしれません(笑)
 
ともかく、素晴らしい森です。
 
 
今日は織物を作る工程や森の成り立ちなど
 
たくさんのお話を聞かせてもらいました。
 
 
また行きたいなと思う森です。
 
皆さまもシェムリアップへ来られる機会があれば
 
ぜひ訪問していただきたい場所ですね。
 
特に人とのつながりや
 
自然が好きな方にお勧めです。
 
訪問される際は事前に連絡をとることをおすすめします。
 
 
いろいろと勉強になる時間でした!
 
 

2016年2月19日金曜日

フチトリゲンゴロウ採集2回目

 
ドローンを見た後は
 
先日2個体しか採れなかったフチトリゲンゴロウ採集を再度行いました。
 
もちろん、他の水生昆虫も同時に探しました。
 
 
そして、何とか2個体また採れました!
 
また水産局のパナラーさんがさらに1個体採ってくれたので
 
この日は3個体採れ計5個体集めることができました。
 
 
以前からチョコチョコこのゲンゴロウはとっていたのですが、
 
他にも似たようなゲンゴロウがたくさんいるので
 
どれがどれか?わかりませんでしたし、
 
基本的には魚調査の際にオマケで採れていたので
 
気にしない生きものだったのですが、
 
こうしてフチトリゲンゴロウを探す!となると、
 
同じ湿地でも深さや水温、障害物となる植物の繁茂状況などの
 
ピンポイントでその日のベストな環境要因を見つける事!
 
これがたくさん採るためのコツの一つです。(たぶん)
 
 
実際に数m離れるだけでいることろといない所が違うんです。
 
それが今回のゲンゴロウ調査で薄らとですが
 
魚採り屋の感で少し感じることができるようになりました。
 
さらに、タモ網の入れ方と水中での平面移動、
 
そして回収するときのタモの上げ方とタイミング・・・

毎回違う浮き草の密度や形に合わせてタモを動かすタイミング・・・
 
これも言葉では言えませんが、
 
ガムシや大型ゲンゴロウが入る時と入らない時の差が
 
ちょびっとだけわかってきました。 
 
 
実際にタモを水中から上げる前に
 
「入った!」って感じたら実際に入っていた事が十数回ありました。
 
反対にタモの入れ方が狂ったときや
 
水中の見えない水草が思ったより少なかったり、多かった時など
 
「ダメだ!」と思った時は一度も入っていた試しはなかったですね(笑)
 
 
 
なんだか訳わからない話ですみませんっ!!
 
ものすごく微妙なところの話なんですが・・・
 
 
ともかく、今日もフチトリゲンゴロウをはじめ、
 
いろいろなゲンゴロウやガムシなどの水生昆虫がたくさん採れました。
 
これらのゲンゴロウを使ってまた一歩ゲンゴロウの研究が
 
進むことを願っています!!

 
下の写真は前回のゲンゴロウ採集時にできた手のマメです(笑)
 
浮き草を押しつぶして採集するのですっごくパワーが必要なんですが、
 
これがその結果です!(笑)
 
その証拠にあの頑丈で何年も使っているタモが根元から折れました(泣)

 
そして、長い柄のタモが折れたので
 
今日はサブの柄の短いタモを使用したのですが、
 
同じくパワー採集ですし、
 
タモを握った時に柄の後端の位置がちょうど手のひらに当たっていたので
 
今日は手のひらにマメがっ!!
 
 
さっき、シャワーを浴びたらすっごく痛かったです(笑)
 
早く治さないと・・・
 
でも、目的のフチトリゲンゴロウ!採れてヨカッタデス!
 
 

未知の世界3(フンコロガシ?)

 
またまた未知の世界シリーズですっ!
 
たぶんフンコロガシだと思うのですが、
 
牛の糞(たぶん)の中から出てきたそうです。
 
もちろん、虫の先生は狙って採ってますよ!(サスガデス)
 
 
本当にキレイなまん丸ですよね!
 
その玉の奥にいる黒いのが糞虫?フンコロガシのようです。
 
こんなまん丸の玉が5つあったそうです!
 
 
しかも、玉の中には卵が!!(写真下)
 
いや~スゴイ世界に棲んでいる虫ですね!!
 
ホンマにびっくりポンです(笑)
 
(今も朝が来た!ハマってます)
 
 

初めて見たドローン調査!!

 
午後からは今朝来られた先生の研究で行っている
 
今話題のドローンを使った調査を拝見させていただきました!
 
ドローン!
 
ネットやニュースでは見ていましたが
 
実物は初めてなので素直に嬉しかったですね(笑)
 
 
日本では規則で120m上空までしか飛ばせないようですが、
 
実際には500mくらい行くそうです。
 
距離は2kmまで大丈夫だとか!!
 
いや~スゴイデス!

 
iPadをコントローラーに取り付けて
 
ドローンに積み込んだカメラの映像やGPSを使って
 
画面の地図上にドローンの位置が出てくるんです。
 
ホントスゴイです!

 
しかも、映像がムチャクチャきれいで驚きました。
 
その動きの滑らかさと安定感は想像以上です。
 
そりゃあ、みんな欲しがるわけですね。
 
その気持ちがわかりました(笑)

 
もし、これを持っていたら、
 
水域の上を撮影してみたいなーなんていう場所がいくつかありますね(笑)

 
この後、ここで僕らはゲンゴロウ採集をすることに
 
なっていたのでドローンチームと別れて
 
ドローンチームは撮影したいエリアに行かれました!
 
少しでもドローン!見れて良かったです。
 
 

すっぽん情報

 
毎年、このチームにはカメを研究する先生が来られるのですが、
 
いつもなかなか成果が出ず、
 
申し訳ないという気持ちでいっぱいでした。
 
せっかく来ていただいたのに目的の生きものに会えないのは辛いですよね。
 
しかも、研究ですからね。
 
 
なので、今回はちょっとしたネタでも
 
亀に関する情報を集めていたのですが、
 
ちょうど仲良くさせてもらっているCANDY ANGKORの友人スタッフが
 
実家のある村でスッポンを採集してお店で飼っているという話を聞いていたので
 
カメ先生と見に行くことに!!
 
最初は食用に養殖されている種類ではないか?と
 
心配していたのですが、
 
どうやらカンボジアの在来種だそうで
 
安心しました。
 
 

 
それから、昨夜はニシクイガメを食べたので
 
またそのネタもアップしますね。
 
ともかく、それぞれの研究者さんたちに滞在中できるだけ
 
成果が出るようあと1日気張ってきます!
 
 

虫調査(トラップ回収)

 
今朝からは予定通り
 
一昨日、トンレサップ湖岸の浸水林内に仕掛けた
 
虫トラップを回収に行きました。
 
残念ながら、僕は朝到着する先生をお迎えに行く車に乗っていたので、
 
最初から参加できませんでした。
 
 
それでも、何枚か後から写真を撮ったので
 
少しだけ紹介いたしますね。
 
 
下の写真は熟したバナナをエサとして木の上に
 
仕掛けたトラップを回収したものです。
 
写真ではわかりませんが、
 
小さな虫がたくさんいました。
 
 
こちらは地上に仕掛けたトラップです。
 
僕にはわからないような虫がいました(笑)

 
こちらは地中に埋め込んだトラップです。
 
ここにもなにやら虫が・・・
 
名前も聞きましたが忘れちゃいました(笑)

 
下の写真は
 
回収した虫を茶こしのようなもので濾して虫を集めている様子です。
 
あとでゆっくりとソーティングするそうです。
 
魚屋も細かい作業がありますが、
 
虫屋さんはもっと大変そうですね!

 
下の写真にも小さな虫がたっくさん!入っていました。
 
これは木の上に仕掛けたUVライト付のトラップですが、
 
虫の先生が想像していたよりも小型の虫が多かったので
 
この地域では特有の虫の世界がありそうだとおっしゃっていました。
 
生きものは見つめれば見つめる程
 
奥深いです!!