2018年8月14日火曜日

河川で採集



先日は神奈川から兄と甥っ子が琵琶湖に遊びに来たので

2日間一緒にいろいろなところへ行ってきました。


・・・といっても、

ただ遊んだのではなくw

甥っ子にはミッションがあったんです。

いくつかあるのですが、

大きくいうと、生きものをたくさん見たい!というのがテーマです!



先ずは近くの川で採集です!

コアユやオイカワ、カワムツ、ウキゴリ、ヌマチチブ、

バス、ギルなどなど採りました!!



これはおおきなカマツカですね。

これだけでもとても楽しんでくれたようで

良かったです!!



ナマズ釣り


夜になると毎日ウズウズしてくるんですよね~w

琵琶湖のそばにいるとどーもこの癖が抜けませんw


先日も行っちゃいました。

この日は今までやったことない水路での釣りでしたが、

やはり条件が良くなくて

歩いて歩いてここで帰ろうと思った場所で立て続けに

ナマズがアタックしてきて

2尾釣れました!


雨が降った後や梅雨時期なら

こんなに苦労しなくても爆釣なんですけどね・・・


癒しの時間でしたっ!


水路散歩


湖南エリアに位置する家から毎日散歩しているのですが、

どっちの方向へ進んでも必ず水路があるんですw

水さえあれば何かしら水生の生きものが姿を見せてくれます。

この水路でも自転車に乗ったまま

ジッとして観察すると、

魚がたくさん顔を出してくれます。


ここではオイカワやヌマムツが活発に泳ぎ、

その下で40cm程に成長したニゴイが数尾悠々と泳ぎ、

たまにアユの群れが上下している様子が見えました。


浅い瀬では上の写真の様に

カマツカが数尾砂をほじくってエサを探している様子が

なんとも言えない気持ちにさせてくれました。

何度見ても癒されますね。


2018年8月9日木曜日

リールの進化


今回買った今どきのリールを使った印象ですが、

確かにちゃんとセッティングを出せば

気持ち良く飛ぶなと感じました。



ちなみにネットでいろいろと読み漁った結果、

高すぎず高性能で評価の高いタトゥーラSV TW 6.3Rにしました。

これ以上上のシリーズは高いので先ずはこれをと。




これと昔のダイワリールとを2日間で

使い比べましたが、

逆に昔のリールを使いこんできた人にとっては

プロの方以外なら特に差はないなと感じました。



昔のリールは体高が高いものが多いので

今の小型で薄型スタイルと比べれば握りにくいと判断されそうですが、

逆にこのリールを使いこんだ人にとっては

これがフィットするんですよね。


バックラッシュもセッティングができれば

フルキャストできますし、

通常の釣りでは劣らないのかなという感じでした。



結局は使い手次第なんですよね。

しっかりとその機種の扱いを頭と体で理解していれば

思い通りの釣りができるんじゃないかと。


これからの時代はもっともっと今以上に物は進化を続けると思いますが、

基礎となる能力を使い手が備えることができなくなるような時代には

なってほしくないなと思います。


僕は古いタイプなのかw

やっぱり道具以上に大切なのは自分自身のスキルや考え方だと

今回最新リールを手にとって感じましたっ!



このリールはせっかく買ったので

古いリールと共に愛着を持って使っていきます。



琵琶湖花火


一昨日は琵琶湖の花火大会があり

会場付近は大混雑になるので

近くのスーパーの屋上からみんなで見てきました。

久しぶりに琵琶湖の花火を見ました。



花火はやっぱり夏を感じますね~



琵琶湖固有種のワタカ釣り

先日は家の前を流れる

葉山川の横にある小さな公園へ娘たちと遊びに行った際に

川の溜りをちょっと観察してみました。

すると、ここでも40cmほどのバスが数尾泳いでいました。

もちろん小さいサイズのバスやギルもいます!


でも、バスの群れの中にちょっとスレンダーで

動きの違う魚が混じっているんです。


嫁さんには説明するのが面倒なのでw

バスの群れがいるぞ!と教えたのですが、

嫁さんはその群れを見て

「あれバスか?」というのですw


・・・


サスガデス!!!


あの影を見切っていたようです!

あの魚影をみて魚がわかるのはなかなかの観察眼です。

いつの間にかそんなレベルまで嫁さんも達していたんですね。

さて、その謎の魚を見てしまったからには

確かめたいですよね。

その夕方日が暮れる最後の30分に合わせて

家の前の水路でスジエビをとって

釣りに行ってみました。

やはり活性が高いです!


でも、釣れるのは

ブルーギル(今回10種目)



そして、10-30cmくらいのバス



そして、ついにその魚がかかりました!!

出てきたのは琵琶湖固有種のコイ科のワタカでした。

写真の個体はまだ小さいですが、

この後35cmほどの大型も釣りました。



ワタカは大陸(中国系)のコイ科魚類でクルターの仲間です。

昔、日本が大陸とつながっていた頃に日本に進入し、

大陸と別れて日本が島国になってから

生き延びて琵琶湖水系に残った魚です。


今でこそ全国各地に移入されているので

九州でも山陽でも関東などの河川や池にもいますよね。

僕も初めて採集したのは印旛沼なんです(笑)

その後は霞ヶ浦、北浦、岡山の河川、九州の河川などでも採集しましたが、

琵琶湖の湖南エリアの内湖などでも見つけています。


でも、今回のポイントでワタカが出てくるとは

予想もつきませんでした。

僕のイメージではここまで数キロも河川を上がる魚ではないんです。

他にも琵琶湖なので逆水で上がってまた降りて来た可能性もありますが、

ここでは自力で上がってきた可能性が高いですね。

また、ここで良型のワタカがこんなにたくさんいるってことは

それだけ数が増えているのでしょうか?



もう一つ気になっているのが

バスの生息域の変動とも関係しているのかもしれません。

10年ちょっと前まではエコトーンと呼ばれるエリアから

下流側にバス、ギルが勢力をもち、

その一方でその上流側で在来種がしっかりと生息し続けてきたんです。

そのバランスが第3段階として変わりつつあるのかもしれませんね。

このあたりに早く気付いた研究者さんには

研究してもらいたいですね。


僕が琵琶湖にいたら

たぶん研究テーマにしてましたね(笑)





それから、

基本的にこの魚は肉食ではなく植物食系なので

腸も長くて大人しい魚なんですが、

今回はしっかりとエビを食ってきましたね!!

また今度時間があれば

もう一度チャレンジしてみます!!



試し釣り


釣りは趣味で魚採りは仕事!

というのが僕自身のスタイルでw

釣りに関しては正直あまり自信がありません。


そんな僕がとうとうベイトリールを20年ぶりくらいに

買っちゃいました!!


リールについてはネットでいつも

見ていて大分進化したんだなーと思っていたのですが、

昔から使っているリールに不満がなかったので

それほどほしいとは思いませんでした。



でも、今年に入って

ちょっと真剣に調べてみたら

本当にスゴイ!リールがたくさん開発されている!

という様なサイトが多く、

そこまで凄いなら・・・

と思い試しにどれほどすごいのか??

興味が湧いて買っちゃったんです(笑)



我慢できずに近くの釣具屋さんへ行って

14ポンドラインを買い

夜に琵琶湖岸の水路へナマズを狙いに行ってきました。


リールの性能を確認しながら

新鮮な気持ちで楽しんだのですが、


釣れたのはまたもやバスでした。

これは53cmのなかなかのサイズでした。

使っているロッドもテレスコタイプのコンパクトロッドなので

決してバッドも感度も強いわけでもないのですが、

10秒もかからずにノックアウトしちゃって

物足りなさを感じました。

大きいんですけどね・・・

リールのせいなのか??


そして、結局この水路ではバスだけで

数本隣の水路へ移動!

そこでやっと今回9番目の魚ナマズと出会いました!!

小さい個体でしたが

1尾目は嬉しいものです。



そして立て続けに2尾目も!


家に帰って手の匂いを嗅ぐと

バス独特の匂いがするのですが、

この日はナマズの匂いが・・・

ナマズの匂いやっぱり好きです(笑)




リールの感想については

また今度アップしますね。


湖南の水路



またまた近所を自転車でウロウロしていたら

小さな水路があったので

自転車にまたがったまま観察していたら、



ヌマムツ、オイカワ、カマツカ、ドジョウ、トウヨシノボリに

混じってメダカもいました。

メダカは他の魚と違い川底にはいなくて

水面にいるので

目のピントを川底に合わせていると

メダカは見えません(笑)

なので目線のピントはいろいろな水深に合わせて観察すると

もっといろいろな種類が見えてくると思います!!

ここは住宅街の中の何でもない水路ですが、

琵琶湖エリアはまだたくさんメダカがいます。


ここ20年くらいの間でよく

「メダカが最近は見なくなった」と聞きますが、

メダカは実際に少なくなったとはいえ

実は私たちヒトが身近な水辺に目を向ける機会が減ったことの方が

大きな要因になっているとずっと僕は感じています。

そう言っているおじさんの家の近くには

実際メダカがいたりしますからねw



今日で出会った魚は

3種目ヌマムツ、4種目オイカワ、5種目カマツカ、5種目ドジョウ、

7種目トウヨシノボリ、そして8種目メダカ


でした!!


漁協へ


さらにその翌日は

姪っ子に付き合って近所をドライブしたのですが、

琵琶湖岸を走っていたら守山漁協で何やらイベントをしていたので

立ち寄ってみました。

漁協なので魚がいればなーと思ったんです(笑)


琵琶湖ではお馴染みになったブルーギルとバスの看板!

いつの間にか馴染みのあるものとなってしましました。

ある意味残念ですよね。


イベント会場では

守山警察の方々も参加していて

子供たちに警察官の制服を着せるイベントもしていたので

姪っ子も着させてもらいました!!

警察官の制服!!

なかなかカッコ良かったです。


漁港はいつ見ても落ち着く景色です(笑)

カンボジアの漁港とは比較できないくらいしっかりと

管理されていて何よりもキレイにされていてゴミは一つもありません。

ここがポイントなんですよね。


そして、

やっぱりいました!!

今回の帰国で出会った2種目の魚はアユです!

琵琶湖のコアユではなくコアユが成長した

河川にいる様なサイズのアユですね。


カンボジアの魚はアユの様な繊細なタイプの魚がいないので

なんとも言えない清潔感を感じました。

(きれい、汚いというような感じではなく洗練された様なイメージです)



日本滞在中にはいつもの事ですが

いろいろな魚に出会いたいと思っています。


ちょい釣り




翌日は夕方から近くの水路へ

ちょっと釣りをしに行ってきました。


琵琶湖へ来たらやっぱりナマズに会いたいんですよね~


そのナマズですが、

昨年も8月に帰った際、

ナマズ釣りをしたのですが

ど~もナマズの数が少ないんです・・・


最盛期は5-6月なので8月はある程度落ち着くのは

わかっていても、

それでも昔に比べれば少ないと感じました。


そんな訳で今回もどんな状況か知りたくて

確認してきました。




先ず1つめの水路で見れたのは

ナマズではなくバスでした。

まだ小さいサイズでしたが僕が琵琶湖にいた頃には

バスは入って来ないエリアでした。



久しぶりに釣れたので嬉しいものの

ちょっと複雑な感じでした。


ここはナマズにとっての好条件がそろう水路で

以前はナマズだらけだったのですが・・・


年月が経つと水域の環境も変わるんですね・・・



2本目の水路に着いたのは夜の8時ごろだったと思うのですが、

ここでも現れたのはバスでした。

こちらは40くらいですね。



肝心のナマズに会えないので

ちょっと残念な釣行でした。



琵琶湖の水路はやっぱり


滋賀に着いて家のまわりを散策したのですが、

近所にあった水路をちょっと覗いたら

魚たちがたくさんいました!


カンボジアにも魚はたくさんいますが、

透明度が低いので

なかなか魚が見えないんですよね。


生まれ故郷の神奈川県はここまで水路がないので

魚も身近ではありませんが

琵琶湖は本当に豊かです!



こんな三面コンクリでも

しっかり水がつながっていれば

魚がいるんですからね。


帰って早々琵琶湖の豊かさを感じました!!

この三枚の写真は自転車に乗ったまま撮影したものです。

魚好きにはたまらない土地です(笑)



2018年8月7日火曜日

日本帰国


1日の夜から日本へ向けて移動をしてきました。

乗り継ぎのベトナムでは娘がハイテンションで

こんな状態でした(;^_^A

しつけがまだまだなんでしょうね(-_-;)

しっかりやらないと・・・


それでも、

なんとか無事に琵琶湖へ帰ってきました!!

しばらく日本なので普段できない時間を過ごしたいですね。


2018年7月20日金曜日

スイレン鉢へ


今日採集したベタを

先日アップした店の前のスイレン鉢へ入れてみました。


スイレン鉢は水があるので

蚊が卵を産んでボウフラが発生するため

マナーの一つとして

蚊の発生を抑えるために

何かしらの魚を入れるのですが、

ベタがちゃんと定着してくれると良いですね。


とはいっても、

そう簡単に見えないので(笑)

判断が難しいです・・・


撮影



研究室へ帰ってからは

いつもの様に撮影をしました。

今日は目標にしていた

Betta splendens、Trichopsis vittata、Dermogenys siamensis

とタウナギを撮影しました。

どの種も身近すぎて何年も撮影していなかった種ばかりです。


意外とこういう作業ができていないので

まだまだやることは山積みです。