昨日は昨年より依頼を受けていた仕事をしにトンレサップ湖へ行ってきました。
今回は
文部科学省が勧めている
SGH(スーパーグローバルハイスクール構想)というプロジェクトの一環で
岡山学芸館高校の生徒さんと先生が来られました。
そこで、僕の方からは
魚や水資源を通した自然環境問題についてお話をさせてもらいました。
話の中では最終的に
これから進む近代化に沿った知識や社会のシステムを作っていけるような
教育が大切ではないか?と感じています!という個人的に感じている話をしました。
でも、僕自身がまだしっかりとカンボジアを見れているとは
いえない状況なのでどこまで話せるか?
不安はありますが、
現時点で自分が見て感じた事だけは自分の気持ちとして
堂々と話せるかなーなんて思いながらお話をしました。
どこまで高校生に伝わったかわかりませんが
今回も逆にこちらが勉強させられた一日でしたっ!!
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