そして、続いて行ったのは
熱帯魚屋さんです。
今日は研究室のコイ科の魚用のペレットがなくなったので
買いに行ってきました!
ここも釣具屋さん同様に日本のショップとは比べ物にならない内容ですが、
ペレットを買うためには欠かせないお店です。
いつ行っても、
金魚、コイ、エンゼルフィッシュ、フラワーホーン、グッピーくらいで、
おおっ!というような魚はいません・・・
それでも、魚屋に行くとやっぱり落ち着くのは日本のショップと同じですね(笑)
でも、あと10年くらいすれば世界中のいろいろな魚が出回るようになるんだろうなー
なんて想像しながらいつも見ています。
これも、カンボジアの経済の発展具合を知る魚屋目線での一つの指標デスネ。
そんな日が来るといいですね。
魚屋さん・・・って最近は言わないか。アクアショップに行くと、テンションあがりますよねぇw
返信削除今は、いろんな魚が手頃な金額になりましたが、私が熱帯魚を飼い出した頃は、カージナルテトラ1匹200円とかしてたのを思い出しますw
ラインナップも相当増えていますし、水草の種類も比べものになりません。
カンボジアもそうなっていくんでしょうか。。。
ヨッシーさん
削除中学生の頃は魚屋に行くと確かにカージナルテトラはちょっと高かったですね〜
とても懐かしいです。
カンボジアはまだまだ先の話だと思いますが
これからが楽しみです!