久しぶりにお店の魚を紹介いたします。
といっても特別に珍しい魚たちではないのですが。
先月、お店を一時休業するまではオスフロを単独飼いしていたのですが、
今回は研究室で同定待ちしていた中から
バルブの仲間でもあるHypsibarbus(種名はまだ不明ですが、おそらくH.vernayiとH.wetmorei です)
を数尾と偶然残っていたRasbora paviei、Rasbora aurotaeniaを入れてみました。
これまでの経験では特にHypsibarbusが水道水に弱いので
フィルター設備がない店での換水が心配です。
(カンボジアの市水は時期にもよりますが、薬品の残留値が高いです!)
前回も紹介しましたがライトの黄色がとても気になります。
ずっと青系だったので慣れないですね!
それでも、元気に泳ぐ魚を見るのはいいですねーー!
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