お久しぶりです~!
元気でやっていますよ~(笑)
先月からまともに更新できない病にかかっちゃったようです。
三年ちょっとずっとコンスタントにアップしていたんですけれどね(汗)
なぜだろう(笑)
自分でもわからないです・・・
そんなこんなで日が過ぎてしまうこの頃です(汗)
今日はちょっと仕事で古いファイルをあさってたのですが、
久しぶりに一枚の写真と出会いました。
それが2003年に撮影した下の写真なのですが、
これはカンボジアでかつて売られていたごくごく普通の魚醤油です。
向かって左のメーカーはこれが一番美味しい!といわれ毎回カンボジアを訪問する度に
お土産で買って帰っていたやつです!!
確かに美味しいです(笑)
この写真は琵琶湖にいる頃にアパートで撮影したものなので
使いさしです(笑)ちゃんと使ってる証拠です(笑)
そして、今回ご紹介したい魚醤油のメーカーが右側のヤツです!!
なんと!商品のラベルがダトニオなんですよね~
しかも幻のDatnioides pulcherです!
本当にプルケールのダシが入っているのか??といえば、
かなりの高確率でNO!!ですが(笑)
ダトニオの価値をわかる人がこのラベルデザイン時の商品開発チームにいたのでしょうね。
そして、ダトニオの写真はビンのキャップのすぐ下にも
プリントされていました。
これはかなりレアですよね。
これは2003年撮影で2000年にはもう売っていたと思いますが、
よくよく考えると、今は見当たらないんです。
おそらくもう会社がなくなってこの商品も作っていないんでしょうね・・・
そう考えると、本物の魚と同様に
絶滅または絶滅に瀕する状況ですよね。
今度プノンペンへ行ったらダトニオ醤油探してみます!!
懐かしい魚ネタでしたっ!